千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

ミソジニー

2011年01月02日 | 詠む

ミソジニー人口に膾炙する時は ないだろうなあホモソーシャル

あとがきの決意に至り得心す あたなはやはり味方なのだと 

女ぎらい―ニッポンのミソジニー 上野千鶴子 紀伊國屋書店

なぜ吉行淳之介の作品に違和感を持ったか、この本を読んでわかった。なぜ林真理子に不快感を感じたのかも、本書によって腑に落ちた。

皇室はいつからミソジニーになったか。をを、縦横無尽に解読/解毒している。

昨日、お薦め映画「デザート・フラワー」について目いっぱい紹介したけど、あの作品に共鳴するひとがいたら、この本も併せて読んでほしいな。


『女ぎらい――ニッポンのミソジニー』 上野千鶴子 紀伊國屋書店

 

 

 

 

 

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5 Comments

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懐かしい (尼)
2011-01-03 13:17:46
吉行淳之介の作品はとうに記憶にないけど、愛人が書いた自伝を読んだけどロリコンのナルシストだと思ったよ。
妊娠するようなことしておいて妊婦や子供を嫌悪する(愛人さんは「健気」にも吉行には告げずに中絶して、あとで褒めて頂く)母性の象徴である本妻は二人で悪人扱い。
どこの中二病だ、こいつら?でしたね。

林真理子の「男に金を使ってもらえない女は無価値」みたいな発言には目眩がしたっけ…

皇室もね~、平安時代みたいに「麻呂は~おじゃる、おじゃる」でいてくれたら良かったのに。www表に出て来ないで祭祀だけを司る最強宮司で京都の守り神で。
夕暮れ族 (千恵子@夕暮れ)
2011-01-03 15:46:46
ちなみに吉行淳之介の「夕暮れまで」は、1978年だった。その流行語の背景を知りたくて、はるか昔に読んだのだった。

上野千鶴子は、懐かしいのばかりでなく、しっかり今風のも分析してるのが偉い。
ありがとう ございくした (kimpitt)
2011-01-03 16:25:58

トラックバックしていただいて、
ありがとうございました。

多くの男たちは、
この本に不快感をもつと思いますが、
それは、
指摘していることが事実だからでしょう。

ただ、勢いにのって、
決めつけすぎている箇所もありますが。

ひとこと、御礼まで。

こちらこそ (千恵子@味噌爺兄?)
2011-01-03 19:43:04
わざわざの書き込み、ありがたいです。

また、遊びに行きますね。
島崎今日子のルポ (千恵子@婦人公論)
2011-01-04 15:17:39
雑誌「婦人公論」合併特大号、124頁。

「女たちへの恩返し」再読したが、すばらしい。鶴女の分析が秀逸。

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