千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

官憲に虐殺されし労働者 平沢計七「亀戸事件」

2013年10月25日 | 詠む
日本が戦争への道を突き進んでいたこの時期に、官憲の手で殺された一労働者の殉難を記念する催し。
 
1889年に生まれた平沢計七は小学校卒業後、近代的な鍛冶工としての技術を身につけた労働者として働き、労働組合運動を進めていく。
また消費生活協同組合、労働会館、労働金庫なども立ち上げていく。
労働者として、中国人や朝鮮人労働者との連帯の実現に向けても力を傾けた。
国が戦争への道をひた走っている時代に、こんな人がいたんだ。
 
多才な人でもあり、労働者の生活を描いた小説や戯曲を書き、さらに「労働劇」を上演し舞台と観客との一致を実現して、当時の演劇人を感動させたと言われてる。
現代日本の社会運動、文学や演劇の一つの先駆者でもあった。
平沢計七が虐殺されて90年を記念しての、催し。
 
                     
 

 ところ 江東区東大島文化センター AVホール(℡ 03-3681-6331)
     都営新宿線 東大島駅 大島口(新宿方面出口)下車 徒歩5分 
       
 
 話す人

  鴨 桃代(菜の花ユニオン創始者)「生きることは たたかうこと」

  鳥井一平(全統一労働組合)「外国人労働者と連帯する」

  西田 勝(文芸評論家) 「平沢計七と中国人虐殺の意味」
 
  ビデオ上映 「関東大震災の中国人虐殺」 (30分)
 
 資料代 500円 
 問合せ 西田勝・平和研究室 ℡ 047-381-4595
 ↓
Comment   この記事についてブログを書く
« 裁判員さばかなければ...... | TOP | せまりくる貧困連鎖このたび... »
最新の画像もっと見る

post a comment