千恵子@詠む...................

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百合子より

2011年11月11日 | 詠む

百合子より芳子のほうが好きだなあ しかし今でも桎梏つづく

百合子、ダスヴィダーニヤ―湯浅芳子の青春」  沢部 仁美 文系春秋

検索すると、アマゾンでは女性文庫で出てくる。わたしは、文芸春秋刊の単行本で読んだ。

映画を観て、百合子の処女作などを読み、そして辿りついた本書に、しみじみと感動。

>(百合子が)最もメス的になり、甘えるようなとき、自分(芳子)はある居心地わるさを実に感じる

1930年の芳子の日記だ。実に、そうだ。深く深く同意する。

そして2011年になっても、女たちは...このから解き放たれていない。

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