千恵子@詠む...................

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平沢の獄中画なり改めて 水平線に想いを馳せる

2013年12月19日 | 詠む

冤罪・帝銀事件の平沢貞通の絵

平沢貞通獄中画の一枚 ギャラリーTEN

>貞通78歳、逮捕後22年目の作(写真)である。

>彼は風景を描くとき、必ずと云っていい程、水平線を強く意識し、海の景色にも山の景色にも、重要な要素として画面に描いていた。

>しかしこの獄中画「巨涛」には水平線がない。

>波も空も荒れ狂う様を描いてる風景画だ。

>荒れた空と波が渾然一体となって、見る人の意識を不安にさせる。

>その反面、手前の大地は青々とした緑色で描かれ、所々土肌が露出しているが像化作業にはリアリティがある。

画面右手奥から小高い岩肌の岬だろうか、そこに白い灯台がくっきりと描かれ、荒々しい海と空に毅然と挑んでいるかのようだ。

>だが、この絵には水平線がない。

なぜだろう。その先は、リンク先へ。

鋭い分析だ。

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