千恵子@詠む...................

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猿の惑星 創世記

2011年10月08日 | 芸術

猿の惑星 創世記 ジェネシス 粉川哲夫シネマノート

>シーザーは、顔と見ぶりだけはチンパンジーでも、人間よりも人間らしい表情と態度を感じさせることに成功する。

人間よりも人間らしい、そうね。

役者が無名の俳優ばかりというのも、この映画では利点となっている。

兄ちゃんと姐ちゃんと爺ちゃん以外の人間は、愚かで乱暴で意地悪なの。猿のシーザー君に肩入れしちゃう。

原題 Rise of the Planet of the Apes

「ライズ」は誕生という意味なのだろう。しかし、物語では決起、迸るそれは旧字の蹶起、もしくは蜂起という印象が強かった。

「創世記」というと、天地創造物語を連想してしまう。ま、そういう題名の方が売れるのだろうが。

人間は敵を無闇に殺そうとするが、シーザーは仲間の猿が人間を殺そうとすると制止する。攻撃するものを無力化するに逗める。非暴力直接行動に近いものがある。

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