千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

「中国のゴッホ」描きたるチャオの旅 アムステルダム・パリ・アルルへと

2018年10月23日 | 詠む

世界で一番ゴッホを描いた男

原題は、「中国のゴッホ」。中国の深圳の側の画工村。1万人もいるんだって。そこで20年もの間ゴッホの複製画を描き続けている、 趙小勇。絵を描くのも食事も寝るのも、全て工房の中。毎日まいにちゴッホと接していた彼が、本物を見ようと決心した旅。

自分の絵が8倍の値段で売られているのを見た彼。そして旅は続く。絵も続く。

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