女房のDiary・・・“around60”のひとりごと

月日が経つのは早いもので気がつけば「アラカン」5人のお孫のバーバです

ゲゲゲの女房

2010-04-24 09:07:58 | 日記
先月末からのNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』久々にはまって見ています

ゲゲゲの鬼太郎の著者水木茂さんの半生の物語

これかの展開・・・あらすじを拝見する限りすばらしいご夫婦のようですね

今週からなんと私の生まれ育った調布が舞台となりさらに楽しくなってきちゃいました

昨日のシーンではヒロインが昭和36年に島根県から調布へ嫁ぐ場面で大きな牛を引いたおじさんがでてきましたが

、36年というと私の幼少のころ

あんな大きな牛が道端を歩いているのは見たことないな~そこまで田舎かな?

最後ワンシーン今日は深大寺が写ってました

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2 コメント

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Unknown (せん)
2010-05-05 22:03:32
ご無沙汰してます。

私も「ゲゲゲの女房」久々にはまっています。
朝の忙しい時間なので、見忘れる事のないように録画予約して・・後からしっかり腰を落ち着けて見ております。

懐かしい感じがするドラマですね。

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せんさん (aroundo)
2010-05-09 00:27:37
コメントありがとうございます・・・ゲゲゲの女房久々の大ヒットですよね
私の母は昭和8年に調布でうまれています
水木家のことはよ~く知っていてびっくりでした
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