滅びゆくエネルギーより、、、将来性の高いエネルギーの開発が大切だと思います
東京大学の本多博士と藤嶋博士が出した論文、、、光触媒の活用でっす
地震対策で5年の使用停止期間を原発に作れば、埋め合わせのために企業も考えざるを得ないでしょう
核エネルギーは湯水のように電力は生み出しますが、決してタダにはなりませんし廃棄物処理の必要性からは逃れられません ましてあまりある放電のデフレエネルギーです
必要なだけのエネルギーの開発思考が大切なのか?
株式会社の存在価値とは、、、市場経済による資金調達だけではなく、人材による企業の成長と若年層への譲渡、平等、社会モラルや不当な権力、カネの欲へのコントロールのためでなかったのか
AIJなど考えられない。。。公的資金を狙って自己資金の埋め合わせを税金で考えるなど
公的資金運用だけで成功報酬を手に入れるのであればわかりますが(税金で稼げる人間へ妬み嫉みを発生させる危険性もありますが)、個人の運用をごまかして公的資金の取引をするなどあってはならないことでしょう
今回、その取引を許可した者は誰なのか?法律の専門家。。。昔、逮捕されたりもあった思考
または税金を使い切るの発想でしか仕事をしてこなかった洗脳者の仕業が隠されていないのか。。。疑う~っ
東大卒の若手、、清山県議はどう考えますか?
金融商品として何千億もゼロにして許す業界があれば別ですが。。。ないと思いますが?