瞠目雨水

世界を発見し、見つめ、目を見開く(=瞠目する)。そして最も瞠目するに相応しい対象とは自分自身であるという瞠目すべき事実。

さ、ようなら、あ、くる日の、夕暮れに立つ

2017年06月15日 20時17分56秒 | 詩編
わ、たしは生きたい、今を
そして、
I want to make your life brilliant

ホールドミー、タイト
このままでいたいと
何度となく
願うだろう

まん丸い夕日の愛しさに
くるまって、思い出す
在りし日の痛み

何もなかったあの日の思い出は
正しくかたちを得て、夕日に立つ

世界が終わったような静けさに
ぼんやりと立つ僕の心持ちも
緩やかな厳しさにさらされて
明日のほら穴へ入り込んでいく。
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