生オバ

校舎のとなりの公園で、朝からおまわりさんがわらわら・・・。
なんだろ?と思っておまわりさんに聞いてみたら、
「米大統領候補のオバマ上院議員の演説が夕方あるんだよー」と教えてくれました。

うわお!さすがはNY!
先日はコロンビア大でイラン大統領が演説してたから、
うちの学校もそのくらいやらなくちゃね。
(ま、正確に言うと、公園はNY市のものだけど)

せっかくなので夕飯の買い物がてらふらっと聞いてきました。
結構広い公園なのですが、黒山(おっと、黒くない)の人だかり。
オバマの応援Tシャツを着た人もたくさん。
やっぱり応援してる人はアフリカンアメリカンが多いなあ。
あまりの人ごみに、生オバマの姿は0.5秒くらいしか見られませんでした。

演説は、①健康保険を国民全員加入に、②イランからは撤兵するべき、③国民全員に平等で十分な教育の機会を、というものでした。
(となりのアフリカンアメリカンが絶叫してたので、よく聞こえないところもあったけど)
①についてはそりゃそうだよな~と思います。
病院の費用も高けりゃ、民間の健康保険の保険料も高い。
あの保険料じゃ、そりゃちょっと生活の苦しい人は入らないよ。
(うちの学校の保険は学生で年間1500ドル、学生の配偶者は年間6000ドル)

演説自体は、思ったほど悪くなかったです。(やっぱりこちらの政治家は演説のトレーニングを受けているから、聞かせますね。)
まあ、公衆相手の演説だから、簡単なメッセージにとどまって、それをどう実現するかという政策論は触れなかったけど。

こういう機会にほっこり出くわせるNYっていいよね。
ヒラリーにもぜひ来てほしいです。

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せかいせませま。

以前、クラスメートのメキシコ人が私の友人のメキシコ人と友達(法律事務所の元同僚)だったという話を書きました。
また、先日、クラスメートのイタリア人が私の友人のイタリア人と友達(法律事務所の元同僚)だったことも発見しました。

ここまではいいんです。
だって全員lawyerだから、まあせまいlawyers' worldで知り合いがつながるのはありえることです。


先週のパーティーでウルグアイ人の男の子に会いました。
(人生でウルグアイ人に会うのは2人目です。)
「いやいや実は私はウルグアイ人の友達がいてねー、Alfredoって言ってねー、去年テキサスのセミナーで会ったんだー」という話を彼にしました。

そしたら・・・
そのウルグアイ人の彼いわく
「あ、Alfredo?
長身で去年結婚したAlfredo?
テキサスのセミナーに出てたAlfredo?
おいおいおい、そいつ俺の2軒隣に住んでたぞ。
俺のサッカー友達だぞ。

うわ、lawyerつながりじゃないのに、つながっちゃったい。

世の中に私が知っているウルグアイ人は2人しかいないのに、
その2人が友達かい。


私たちはしばしAlfredoの結婚式場の地図がとても分かりにくかったことについて話に花を咲かせたのでした。(私は招待されたけど行かなかった。)

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安息日か

とある試験を受けることになったので受験申込をしました。
試験日は土曜日です。

申込の際に要請がある場合(身体障害者など)は該当事項にチェックするのですが、その中ににこんな文章が・・・。

"I will be submitting a request and documentation to test on the Sunday following the test date because my religious beliefs preclude me from testing on a Saturday."
(宗教的事由により土曜日にテストを受けることができないので、翌日の日曜日に受験することを希望します。)

土曜日はユダヤ教の安息日ですよね。アメリカにはユダヤ人が多いからでしょうね。
いやはや徹底してるな・・・。

やっぱりアメリカは、いろんな人種・民族が住んでるだけあって、個々人の事情を尊重しようという風土があります。
イスラムのお祈りの時間だから~と言って授業早退してもOKだし。
レセプションでもユダヤ教徒向けの料理とか、ベジタリアン向けの料理とか、ちゃんと別に用意されてるし。
(用意しなかったら訴訟になるからかも。)

この国のそういうところが好きだな。

余談:私は、単においしいという理由で、ベジタリアンメニューを横から頂いちゃったりするんだが・・・。
    ベジバーガーってうまいよ。パテが肉じゃなくて大豆なの。大好き。

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秋空に妙な飛行物体

天気がいいのでおうちで呆けていたら、窓の外になにやら不思議な飛行物が・・・。




拡大してみると・・・。


国連加盟を懇願する台湾政府より、国連本部とNY市民への呼びかけでした。

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Law Journalの編集員になる

皆さん、law journalってご存知ですか。
大学が季刊で発行する法律論文集で教授や優秀な学生の論文を集めたものです。
これの編集はLaw Schoolの学生が行っています。
論文の引用や内容のチェックが主な仕事です。

このlaw journalの編集員をすると就職のときに有利になります。
マニアックな話で恐縮ですが、
ドラマのAlly McBealの中で、アリーとビリーが別れた理由もlaw journalの編集員になれるかどうかです。
(アリーはHarvardのlaw reviewの編集員で、ビリーはHarvardでは編集員になれなかったので、編集員になれるミシガン大学に転校してしまいます。)

うちの大学院でも今年度の編集員の募集のお知らせが来ました。
選考は、エッセイと履歴書の書類審査です。
弁護士は結局書くのと読むのが仕事だし、国際機関で働きたいならその能力をどかんと上げなきゃな、と思っていたところでした。
アメリカ人の学生もいるので、厳しいかなーと思いつつ、いちかばちかでえいやと応募してみました。


・・・受かった♪


「結果を考えずとりあえず飛び込んでぶつかってみる」
ということが段々できるようになってきたな、その成果だなと思いました。

きっと昔の私なら「Law Journalでアメリカ人に囲まれて自分だけ英語ができなくてみんなから白い目で見られるんじゃないか」とか心配して応募しなかったと思います。
前回の留学では、自分の英語力のなさに、やりたいこと(国際法の模擬裁判など)にも挑戦しきれないで帰ってきてしまったので、
今回の留学は、恥をかこうと失敗しようと英語ができなかろうと、やりたいことはがまんしないでやっちゃおう、という方針にしました。

まあ、授業との両立もあり、受かったからといって英語ができないのは変わらずで、大変なのはこれからなんですが、とりあえず乾杯。

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そんなアメリカンな。

先日、必要に迫られて、プリンターを購入しました。
一番安いプリンターを、と思って買いに言ったら、みんなプリンター&コピー&スキャンの複合機。
まあ59ドルだからいいや、と思ってお店のアフリカンアメリカンのお兄ちゃんに「これひとつちょーだい」と言いました。

店員「む、これ展示品が最後の一台だよ。」
私「あー、それでもいいからください。」
店員「わかった。でもマネージャーに聞いて、10%オフにしてあげるからね。」

・・・いいひとじゃん。

しかし。
おもむろに展示品のプリンターをわさっとそのままビニール袋に縦にいれ、渡されました。

あの。
ソフトウェアは??
保証書は??
つーか、精密機器なんだからふつう緩衝材くらい入れない???


「うーん、ソフトウェアと保証書はオンラインで入手できると思うよ。」

・・・・。いいけどさ。

そして丸裸のプリンターを家まで自分で持って帰ったのでした。(重かった。)

本日、プリンターを使おうかな、と思ってセットアップにとりかかる。

・・・・電源コードないですけどぉ??????

気はいいがおおざっぱ、おおざっぱだが気はいい、アメリカンな店員なのでした・・・。
(6ドル余計に払うから電源コードがほしい。)

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象牙

Chinese Americanの男の子とフランス人の女の子との会話。

French「(男の子のネックレスを指して)それ何でできてるの?」
Chinese American「あー、象牙だよ。」
French「Shame!(恥を知りなさい!)」

とってもChinese(象牙を全く気にしない)な答えと
とってもEuropean(自然保護意識の高い)なツッコミにうけてしまいました。

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かっこわるくてかっこいい その4

桑田手術へ…現役続行へ望み ジョーブ博士の「神の声」
しつこいよなあ。かっこいいわ、ほんとに。

私もあきらめないで、学校の宿題やろうっと・・・。

 

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