なんで中国の国内には時差がないんだろ?

最近海外に連絡することが多いので、机のところに時差早見地図を張りました。
しげしげと眺めて気づいたことがひとつ。

「中国って国内で時差がないなあ・・・」




5個分くらいの時差のゾーンにまたがっているのに、
一色で塗りつぶされています。
あのひろーい国土なのに、北京や上海のある海岸部の時間に合わせてあるんですね。

中国と同じくらいの横幅のアメリカやカナダやオーストラリアは、
しっかり3~5個の時差ゾーンに分かれてるのにねえ。

ここからは個人的な推測ですが。
近代において、中国は諸外国に国土をばらばらにされてきた歴史があります。
条件のいい海岸部に列強各国が疎開を作ったり、日本に満州を取られたり。
だから、「ばらばらにされたくない」という危機感が強い国です。
しかも、内部的要因としても、多民族国家であったり、都市と農村の貧富の差が激しかったりで、
気を抜くとばらっといってしまいかねない国です。
ゆえに、気を引き締めて、ばらばらにならないように中央集権的であろう、という志向が強い国です。

時差がないと端っこの方の地域は不便だろう、と思うのですが、
それより1個の統一した国であることが優先されているのかな、と。
(しかも都市部基準。)

だから、時差がないんじゃないかなあ・・・とぼうっと思うのでした。

ちなみにアメリカとかは、国家としての統一感をややあきらめていて、
「まあまあ違うのは違っててもそれでいいから、とりあえず一緒にいようや」ってのりだと思います。

中国に行ったこともない人間の憶測ですから、どこまであたってるか分からないけど。
中国に詳しい方がいらっしゃったらぜひ本当の理由を教えてください。

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柿の種の作法

職場のアメリカ人のひとが柿の種を食べていました。
「そのお菓子は、形が似てるから『柿の種』って名前がついてるんだよ」
と教えてあげたくて、
愛用のネット辞書「英辞郎」を引いたらこんな例文が。

・誰だよ!の種のピーナッツばっかり食べちゃったやつは?
 
Who ate all peanuts of Kaki-no-tane snack?


こんなハイレベルな例文が出てくるとは・・・。

英辞郎。偉大すぎです。


・・・・ちょっと子供の頃とか、心当たりあり。

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Still alive?+おはなみ

社会人になって以来、一番タフなプロジェクトで3月~4月はじめは死んでいました。
それもやっと金曜日に終わって一息。
あ~~~~解放感でいっぱい!

プロジェクトの終盤は、
弁護士も社内のチームも交渉相手もみーんな極限状態で
"Still alive?"(まだ生きてる?)が挨拶代わりでした。(外国人もいたから)

忙しさにかまけて、エイプリル・フールは忘れちゃうしさ・・・・。
いたずらっこなので、毎年嬉々として人を陥れています。
あたためていたネタは来年に持ち越し。

閑話休題。

この季節は
「あ、あそこの木、桜だったんだー」と気づいて嬉しくなりますね。
春のほんの一週間のために、
狂ったようにあちこちに桜を植えまくっている日本人の美意識っていいな。

しかしながら。
会社の窓から隣の公園の桜が美しいのが
朝も昼も夜も夜中も
ずぅーーーーっとオフィスにこもっていた私たちには、
目の前のごちそうをおあずけされてる状態。
我慢できなくなったので「ランチ花見」を敢行。
1時間で帰ってこなきゃいけなかったけど、最高でしたー。
【↓隣の公園の桜】





もっともプロジェクトが終わったあとは、ぷつんと糸が切れたように花見三昧。
金曜日は夜桜見物、
土曜日は代々木公園でのお花見、
今日は隅田川沿いの桜並木をお散歩
と結局4回もお花見をしてしまいました。


ところで私が見た中で一番すばらしい桜スポットは、
母校の高校だったりします。
桜が校章だけあって、こと桜に関しては並々ならぬ気合の入れよう。
見事な古木の桜並木です。また行きたいな。

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