私は日本史にあまり詳しくはないのですが、
幕末だけは大好きです。
そんな私が新撰組副長・土方歳三ファンの友人と
土方歳三資料館に行ってきました!
横須賀から乗り換える事3回...プチ旅行気分です。
万願寺駅で降りるとこんな物を発見!
駅にまでこんな物があるなんてテンション上がるぅ~!
駅を出ましたが、ろくすっぽ道なんて調べていなかったので
少々さまよいました。
するとこんな物が...。
マンホールまで新撰組のアピールですよ。
少しするとこんな看板を発見!
大きな通りにでかでかと鎮座しておりました。
それからまた少し歩き、ようやく資料館に到着です。
中に入ると微妙なこのお方...。
...............似てる...かなぁ?
小さな資料館だとは知っていましたが、本当に小さいです。
看板の横は普通に民家です。
土方さんの子孫の方のおうちですね。
その小さな資料館にかなりな人数が集まっておりました。
老若男女問わず、色々な方がいて
改めて土方人気を痛感いたしましたよ。
入館料500円を払い、さっそく中に入ります。
色々な物が見れて感動しました。
私的に嬉しかったのは、土方さんが詠んだ歌の直筆。
うぐいすの歌や恋の歌に感動~♪
実際に着用していた鎖帷子なども展示してあり
凄みを感じてしまいました。
またゆっくりと展示品を見ていると...
おや?刀がある?
土方歳三の愛刀・和泉守兼定は
年に一度だけ期間限定で公開されているはずだけど?
と近くに寄ってみると、
今年の公開期間は4月18日から5が16日と書いてあります。
なんと偶然にも公開期間の初日にだったんです!
なんてラッキーな~♪
じっくりゆっくり、資料館を堪能してきました。
出口を進むと2本の木刀を発見しました。
ちゃんと読んでこなかったんですが
どうやら近藤勇と土方歳三が使っていた
木刀の摸造らしいです。
それとこんな物もありました。
土方歳三自ら植えたとされる矢竹。
その前で記念撮影。
おりゃ~!
* * * *
さて、お次はグッズタイムです。
私が一番食いついたのはコチラ。
生家限定ご当地キューピー♪
私、ご当地キューピー集めてるんですよ。
京都の新撰組はもちろん持っていますが
こちらも当然お買い上げ。
この紙袋がまた良い。
これは捨てられないってば(笑)
その他はオットへのお土産でこんな物を買いました。
左のは人形焼きです。
新撰組の隊士が書いたとされる土方歳三。
なんでこんなに歌舞伎チックなのさ(笑)
裏がまた笑えました。
名前(笑)
買い物をする時、密かに狙っていたのが
スーパーとかにある炭カル入りの袋。
その袋が欲しかったんだけど紙袋にお土産を入れられたので
ダメ元で売店の人に「あの~、その袋が欲しいんですけど...」
と言ってみたら「いいよいいよ、持ってって~」と
快く1枚頂きました♪
その袋がコレ。
いや、なんか欲しくてね(笑)
ちなみに紙袋も同じ柄でしたよ。
こうして土方歳三ツアーは無事に終了。
楽しかったです。
次は新撰組関連の別の資料館や記念館に行きたいなぁ。
幕末だけは大好きです。
そんな私が新撰組副長・土方歳三ファンの友人と
土方歳三資料館に行ってきました!
横須賀から乗り換える事3回...プチ旅行気分です。
万願寺駅で降りるとこんな物を発見!
駅にまでこんな物があるなんてテンション上がるぅ~!
駅を出ましたが、ろくすっぽ道なんて調べていなかったので
少々さまよいました。
するとこんな物が...。
マンホールまで新撰組のアピールですよ。
少しするとこんな看板を発見!
大きな通りにでかでかと鎮座しておりました。
それからまた少し歩き、ようやく資料館に到着です。
中に入ると微妙なこのお方...。
...............似てる...かなぁ?
小さな資料館だとは知っていましたが、本当に小さいです。
看板の横は普通に民家です。
土方さんの子孫の方のおうちですね。
その小さな資料館にかなりな人数が集まっておりました。
老若男女問わず、色々な方がいて
改めて土方人気を痛感いたしましたよ。
入館料500円を払い、さっそく中に入ります。
色々な物が見れて感動しました。
私的に嬉しかったのは、土方さんが詠んだ歌の直筆。
うぐいすの歌や恋の歌に感動~♪
実際に着用していた鎖帷子なども展示してあり
凄みを感じてしまいました。
またゆっくりと展示品を見ていると...
おや?刀がある?
土方歳三の愛刀・和泉守兼定は
年に一度だけ期間限定で公開されているはずだけど?
と近くに寄ってみると、
今年の公開期間は4月18日から5が16日と書いてあります。
なんと偶然にも公開期間の初日にだったんです!
なんてラッキーな~♪
じっくりゆっくり、資料館を堪能してきました。
出口を進むと2本の木刀を発見しました。
ちゃんと読んでこなかったんですが
どうやら近藤勇と土方歳三が使っていた
木刀の摸造らしいです。
それとこんな物もありました。
土方歳三自ら植えたとされる矢竹。
その前で記念撮影。
おりゃ~!
* * * *
さて、お次はグッズタイムです。
私が一番食いついたのはコチラ。
生家限定ご当地キューピー♪
私、ご当地キューピー集めてるんですよ。
京都の新撰組はもちろん持っていますが
こちらも当然お買い上げ。
この紙袋がまた良い。
これは捨てられないってば(笑)
その他はオットへのお土産でこんな物を買いました。
左のは人形焼きです。
新撰組の隊士が書いたとされる土方歳三。
なんでこんなに歌舞伎チックなのさ(笑)
裏がまた笑えました。
名前(笑)
買い物をする時、密かに狙っていたのが
スーパーとかにある炭カル入りの袋。
その袋が欲しかったんだけど紙袋にお土産を入れられたので
ダメ元で売店の人に「あの~、その袋が欲しいんですけど...」
と言ってみたら「いいよいいよ、持ってって~」と
快く1枚頂きました♪
その袋がコレ。
いや、なんか欲しくてね(笑)
ちなみに紙袋も同じ柄でしたよ。
こうして土方歳三ツアーは無事に終了。
楽しかったです。
次は新撰組関連の別の資料館や記念館に行きたいなぁ。
こんな資料館が関東にあるとは知らなかったです。
まあ私はこの時代はよくわからないのでそもそも
情報にはうといですが(苦笑)
でも、土方歳三の像と言えば「五稜郭」のイメージが
強かったので。
坂本龍馬もそうですが、新撰組世代の人達はけっこう日本各地で活躍しているので、わりと記録が分散していますよね。
それを思うと、あの赤穂浪士の四十七士達って大石蔵之助以外の自宅はほぼ跡形も無く普通の住宅街になってるし、赤穂城跡地も城壁の中は城もなければ建物も一つも残っておらず、ここにそういう建物があったという地面の残りのみ。
なんだか寂しいですねそれって・・・・
全然話はそれますが、「銀魂」ってけっこう男子に人気のある漫画かと思っていたのですが(下ネタ多いし)最近、やけに腐女子向けの漫画で取り上げられているのにはビックリ。
そうなのか???
その時は日本史って全く興味がなくて...
もったいない事をしたなぁ~と(苦笑)
日本史で有名な舞台も建物が残ってるとは限らないですよね。
ただ記念碑が立ってるだけってのもよくありますし。
銀魂は女子ウケすると思いますよぉ~。
そういう要素満点だと思いますもの(笑)