実現するこたぁなかったボツ企画をご報告ｗ
Charlie Christian PU の es-150
P-90 の ES-175 の音は、ワテにとってのフルアコ・スタンダードとして、ひとまず置いといて、
ここんとこ、耳に張り付いて離れへんもうひとつの至高の音 （毎度、他人のフンドシで忝いが、元箱兄さんにゃ、ワテの好みを見透かされてる、っつーか） ↓
http://www.youtube.com/watch?v=IS7IStSXNGU
おおｗ '50 年代の東ドイツ製 箱モノに、Jazz Guitar.com 製 Rhythm Chief 1100 タイプのレプリカ、っスかぁｗ
いやぁ～世界は広いｗ
グラントでお馴染みの Mccarty PU もよいが、>繊細なトコまで拾い上げ、再生する 小出力シングル・ピックアップの代表格といえば、
DeArmond
フローティング・タイプを L-50 に載せたろかっ、と思ったが、
そもそもエレベーテッド・ジョイント・ネックやないから 設置スペースが無く、ひとつ目のボツ。
次に
1000 タイプが載っている 現行モノとして、年明けくらいから見かけ始め、
ヴェネチアン・カッタウェイ＆ブロンドのルックス良し、価格もお手頃ってことで、気になってたこのギター ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GjBsBtp6NXU
う～ん．．．っぱ「新しいギターの音」っスなぁ～
どーやら、先に採りあげた動画の「ペチャ、ピチャ」したピュアで、粘っこい音は '50 年代の土台あってこそ、っぽい。
後の動画の音やったら、「韓国皇帝で足りてるなぁ～」と、購入はボツ。
※好みの問題っスから、そこんとこヨロシクｗ
そーいやー、韓国皇帝は、エレベーテッド・ジョイントやから、DeArmond 載せれるな．．．とも思いやしたが、
こっちも「新しいギターの音」が出るの間違いなさそーなんで、これもボツ。
と相成りやしたｗ
さすが、王道 古ギブソンの箱モノにぁ、1000、1100 ともに 抜群の相性＆サウンドですなぁｗ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=r4Uy0h1DziE
http://www.youtube.com/watch?v=-fJpncE_Xwg
いつかは．．．
