Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

'14 335 Amplified

2021年02月24日 | Gibson CS ES-335 '14

ウッディーなテイストがあるとはいえ
生鳴りの音からは
”美しさ”をこのギターに求める気は
さらさらござーせんでしたが

到来すぐ後くらい
箱鳴りとか ネックのヴァイブスが
まったく感じられんかった頃


Romany Plus
Hi Input
EQ cut
小音量


こりがけっこう
甘く綺麗な音がでてきて
以外やった

シングルノート主体限定でジャズイケる
音のインプレで
数少ないレパートリーのなかから
指が動いたのは

『いそしぎ』





2、3週間経ち
ナチュラルなリヴァーブが豊かになってきた頃にゃ
アーシーな音色のほーが勝るよーになり
自然と爪弾く曲は
クラプトン ver. の

『Reconcider Baby』

に変わり




2ヶ月経ち
サスティーンが

イィィーーーー


と伸びだした頃にゃ
キレイな音をだそーなどとゆー気は失せ


当然の如く
一番合う曲は
チョイとトーンを絞って
クラプトン


『Steppin' Out』


へお帰りなさい した











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