Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

拒む 荒井はん

2014年11月23日 | Aria Pro2 FA700
この荒井はんは、初めてのお店での通販やったんですが、
「箱モノは こーゆーふうに梱包出荷すればええのか」
と、勉強になる丁寧な心配りが施されてござんした。
ラウンド・ワウンドの新しい弦まで張ってくれてて、
これじゃあ、ほとんど儲け無いやろに。

それはそれとして

【一発 拒否られる】

(音に関することは、またこんど)
初っ端からトラスロッド弄りたくなるギターに出くわしたのは、お初ですわw
さっそく カバー開けてみると、
「おっと」
メスのレンチやったのねw
あいにくこのサイズの六角は持ってないんで、取り寄せることに。

じゃあ 到着まで焦点を変えて、これも重要なルックスに...



【二発め 拒否られる】

まあ、これくらい離れれば、パッと見、なかなかの見栄え。

でもまあ、
即 交換できそーな 安さ爆発パーツを、キンキラしたブツに換えたろか。
尖り具合が痛々しい木製ブリッジあたりから...

L-5CES や Byrdland みたく ABR-1 タイプのほーが、ゴージャスでええなあ~
「そーいやぁ、ニューヨーカーに載ってた金色のがあったな」
と交換しよーとするも、2つのスタッド穴幅が合っておらず...
断念

【三発め 拒否られる

そしたら、この渋柿みてぇーなコントロール・ノブを
レスポ VS につけてた Reflector Cap ノブに換えて
キンキラさせたろw
穴のサイズが合っておらず...
断念

く っそ おぉ
ほな、一番らしくねぇ テールピースかぁw

タル・ファーロウの350っぽくベイル・テールピースにしてみっか...

ネット上で物色するも、ベイル・テールピースって
世界規模で売ってねぇーのねw

じゃあ、あの花壇の柵みてぇな バードランド・タイプを取り寄せてみっか



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