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舞台『明治座の変~麒麟にの・る』〈第二部〉の感想

2020-01-04 | 舞台/DVD
前回の記事からの続きです。

〈第二部〉
毎年恒例の〈第二部〉は〈第一部〉のお芝居で登場した人物たちがユニットを組み、ショーを行うという体で行われております。毎回、「るひま、頭おかしい」(ほめ言葉)なのですが、今回は更に「おかしい」です!
あちらこちらに怒られそうというか怒られるよ、これ!なユニットと楽曲です。
このショータイムはペンライトやサイリウム、身幅を出なければ団扇も可です。それぞれに公式からユニットカラーが決められており、一斉にカラーチェンジするさまは圧巻!
私は細めのカラーチェンジするサイリウムを1本持って参戦したのですが、中には大きめのペンライトを両手で4本持ちされていた方もいらっしゃいました。

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観劇回は30日の昼の部だったので、ゲスト審査員はMCの三上真史さん曰く、「永田永田ですね!」とのこと。安直なネーミングに失笑気味なお二人。
三上真史さんは手慣れていてさすがな司会進行で安心、ですが、時折、全身を駆使してアクションをしたりして、サービス精神が旺盛だな~と改めて感じました。
急逝された滝口幸広さんの伝説のダダ滑りネタ“おしおきペガサス”をやられた時には、笑いながらもちょっとこみ上げてくるものがありました。ず~っと一緒に戦ってきた仲間ですものね。。



オープニングアクトはこちら!なにも言うことはありませんね~
そうです、あのミュです、テニスラケットを振り回す「テニミュ」が元ネタです。パロではありません、あくまでもオマージュです、多分。
ラケットではなく、八ツ橋とエビフライを振り回します。
歌詞はひどい(ほめてます。)です、食べ物ばっかりです。作詞が加藤啓さんの楽曲は基本、曲やダンスの完成度に反比例しています。




原田優一さんが「怒られる…」と心配されていたユニットです。うん、怒られそうですね、日比谷辺りの劇場に。「エリザベート」ですね、元ネタ。
お二人とも大人気の方なので、300年先までスケジュールが埋まっています。ただし、年一回なので普段はバイトしてるそうです。
本物の原田優一さんの歌は絶品ですし、平野良さんも上手くて素晴らしいミュージカルに観えます。






ジーザス
作詞:加藤啓 作曲:楠瀬拓哉
イエス:右頬を打たれた
ふぉ~る~:即
イエス:左頬出すぜ ジーザス
ふぉ~る~:a.k.a
イエス:ナザレのイエス
ブッダ:俺に説法 する奴無邪気 シャカ
ふぉ~る~:a.k.a
ブッダ:ゴータマ・シッダールダ
ウリエる:厩で産めよ
ミカエる:右脇からハイデル
カブリえる:愛ラヴ隣人
ウリ・ミカ:阿修羅の誤読
イエス・ブッダ:嗚呼無常 あしたハレルヤ
ふぉ~る~:FU
イエス・ブッダ:悟る
全員:ブッダ
イエス・ブッダ:磔の
全員:イエス
イエス・ブッダ:hey 海の上を let’s ウォーキング
全員:天上天下唯我独尊
イエス:水を変えるよ ロマネコンティに
全員:悟るブッダ 磔のイエス
ブッダ:おでこのポッチは とぐろを巻いた毛
全員:ユダに 何て言おうかな 動物が ひくほど寄ってくる

漫画原作をドラマ化した「聖☆おにいさん」が元ネタです。歌詞は相変わらずひどいです。(ほめてます。)
イエス役の井阪郁巳さんはがんがん暴れておりました。






Demon
作詞:加藤啓 作曲:楠瀬拓哉
吉法師:猿人間が 俺の草履を温める
田村:『せいっ!!』
吉法師:最近 繰り返し見る変な夢
足利:『はいっ!!』
吉法師:もう吉報師と呼ばれていない
顕如:『とうっ!!』
吉法師:おじさんみたいな俺が出てくる
煕子:チョビヒゲの
足利:金平糖 死ぬほど食べたいな
顕如:ポルトガルのカステラ工場行きたい
吉法師:マカロン隠してたのは誰だ斬るぞ 俺は本家本元
全員:スイーツ男子
吉法師:キットカット買って欲しい
田村:割れやすいし
煕子:小腹を満たすのにちょうどいい
全員:天女のコスプレで踊り狂い キンカン野郎に早朝バズーカ喰らう
吉法師:片手に鉄砲3000丁 心に蘭丸 目覚めても忘れない せがれの名前
顕如:奇妙丸
足利:大洞
煕子:小洞
田村:人
吉法師:もし出会えたのなら 相撲を取ろう
吉法師:いつも人の肩に ぶら下がって歩いている
顕如・足利:こんな楽チンな
田村・煕子:移動の仕方はない
吉法師:俺が天魔王と名乗っている まるで世紀末みたい
『お前もザビエルにしてやろうか』燃えさかる神殿
全員:天女のコスプレで踊り狂い キンカン野郎に早朝バズーカ喰らう
吉法師:片手に鉄砲3000丁 心に蘭丸 目覚めても忘れない 貴様らの姿
顕如:猿人間
足利:キンカン野郎
煕子:髭ダルマ
田村:ポンポコタヌキ
全員:夢うつつの布団に 濡れた日の本の地図
吉法師:これを統べる者に 天魔王となろう

これも音楽業界から怒られそうなユニットです。元ネタは米津玄師さんと聖飢魔IIさんですね。
吉法師役の安西慎太郎さんがニコリ♪ともせず、死んだ魚の眼で歌うさまは怖いです。
突然「大山真志のファンは全員ザビエルにしてやろうか!」と叫ばれておりましたので、大山真志さんのファンのみなさんはお気をつけください。朝起きたら知らぬ間に頭頂部が剃られ、ザビエルヘアーになっているかもしれません。
メロウなバラードで素敵な曲なのですが、こちらも歌詞がひどいので(ほめてます。)笑っていいのか感動していいのか、感情が大混乱する楽曲です。






天下人マジナリテー
作詞:田中大祐 作曲:楠瀬拓哉
けち:武将があふれた戦国で 何目指す?
ねね:男に生まれ
けち:似たような戦(いくさ)をして誰もがにらみあってる
だち:裸で柿を食べながら 歩いてる
おぎまち:大ウツケが
だち:天下を望むことに 何をためらうのだろう
あざもん、むーみん、きリン:先行く人が葬式で 列を乱すなと
おぎまち、ねね:焼香してるけど
けち、だち:俺なら抹香投げつける
全員:俺は俺らしく 戦をする自由があるんだ
だち:尾張からブチ上がるんだ
全員:桶狭間そうあきらめてしまったら いつまでたっても 天下は奪えない
全員:新しいことは 時にはウツケと呼ばれるよ
けち:第六天魔王の道を進むんだ
全員:この世界は守っていても始まらない 奪えばいいのさ!天下人マジナリテー
ねね:白粉ぬった公家たちが 言っていた
あざもん:蹴鞠して
おぎまち:天下布武などしょせんは ウツケのたわごとだと
むーみん:イノベーションが大事なんだ
きリン:南蛮マジサイコー!
けち、だち:この世に 滅せぬ もののあるべきか
けち:俺は俺らしく 鉄砲隊を使うだけさ 古いシステムにとらわれるな
風林火山とかマジダサくない? 三本の矢とか 超笑えるし
けち、あざもん、むーみん:象の背中 乗ってゆけば 眺めはいいけど
だち、きリン、おぎまち:アンチの 批判に いつもさらされる
けち:茶の湯も出来ぬ 脳ミソが筋肉のような つまらない 家臣は置いて行け
けち・だち:さあ日ノ本を治めたら次は明  殿と言いなよ! 天下人マジナリテ―
全員:新しいことは 時にはウツケと呼ばれるよ 第六天魔王の道を進むんだ
この世界は守っていても始まらない 奪えばいいのさ!天下人マジナリテー

唯一、ちゃんとしたアイドルらしいユニットです。元ネタは欅坂46、こちらも某有名プロデューサー辺りから怒られそうです。
衣装はブルーで可愛いいし、歌詞もまともでノリがいい楽曲で、ダンスもかっこいいです♡
会場のみなさんも審査員のお二人も大盛りあがり!
このPVには、この撮影時にはお元気だった滝口幸広さんがおられます。このわずか数日後に突然帰らぬ人となられました。
PVを観るとなんとも複雑な想いがします。。


あと、公式サイトにも載っていなかったユニットがひとつありました。
その名も“鬼MAX”。元ネタどころか、まんまMAXのCD音源を編集したものを使用しており、「絶対にDVDには入らないので、目に焼きつけていってください」とのこと。
そうですね、DVDには大人の事情で入らないでしょうね~
参加しているのは、椿鬼奴さん、大山真志さん、二瓶拓也さんの三人です。
二瓶さん曰く「偉い人からもっとイケる!と言われ、この布の分量になりました♪」とイエローのホルターネックミニワンピースをお召でした。お似合いでしたよ~


今作もDVDになると思うので、絶対に購入します!
発売が楽しみだな~♪


まだ続きます。






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