喪主が兄だったので、兄が連絡した。
四十九日法要だけではなく、
仏壇開眼、位牌魂入、白木位牌のお焚き上げ
も同時にお願いさせて頂くことにした。
元々、仏教への信仰心が少なかったので、
恥ずかしい話ではあるが、何も知らない!というか、
知ろうとせずに過ごしてきた。
通常の法要と特別法要があるらしいが、後者を選択した。
お布施は倍くらいになるが、
1つ1つ丁寧に供養して下さるようなので、
そちらをお願いすることに。
父の父方の家系が代々に渡り曹洞宗だ。
その菩提寺は知っているが、
父自身は檀家になったこともなく、、、。
どう思っていたのか?全く分からないが、
一般的な考えで父方を優先にして合わせていくしかない。
この先、四十九日、初盆、重なるから忙しい日々になりそう、、、。