橋 2005-01-30 | 詩 久しぶりに見た橋の上に ぽっかり浮かんだ雲がふたつ。 ゆったりと電車に揺られながら 明日へと繋がる線路を進んでいく。 あの橋を越えて 手に入れる「明日」は きっと とても「素敵」なはず。