青空の詩

思いのままに、溢れる気持ちを。たくさんの「たいせつな人たち」へ。

2004-12-19 | 
キレイな泡に包まれて
あなたを想う


いつか消える日が来ても、
忘れないでいよう。

ことだま

2004-12-19 | 
あなたの言葉は
どれぐらいの重さを持ってるの?

あなたの言葉を
信じててもいいの?

待ちくたびれて
忘れ去られた約束は
痛みを伴う冬の空へ

熱愛

2004-12-19 | 
あなたの言葉は信じられる。
あなたの腕は嘘をつかない。

「夢みたいだ」と溜息混じりに言った
その言葉に涙が零れた。


…どうして、あなたなの。
…何故、あの人じゃないの。

好きだなぁ。。。

2004-12-19 | 
色んなことをしながら、ふと思う。

自分がその時元気だとか
しんどいとか
関係ないんだよね。

忙しいとか
暇だとかも関係ない。

仕事してても
食事してても
ボーっとしてても。

歩いてても
走ってても
電車に乗ってても。

掃除してても
洗濯してても
お風呂に入ってても。

喋ってても
黙ってても
歌っていても。

なんだろうな、この気持ち。
激しい「好き」じゃないけれど。
心地よい温度で、しみじみと、好きなんだなぁ。

お祝い

2004-12-19 | 雑記
今日は、大好きな人たちの誕生日。
今日は、特別な日。


あなたがいなければ今の私はありえなくて。
今、とっても大切に思っている人との出逢いもきっと無くて。
だからこそ、気持ちの変わった今でも、あなたのことは大切なんだなぁ。

きっといつまでも、大事な存在です。
出逢ってくれて、ありがとう。