一人夕飯

明日からちびカベ母の展示会。
今日はバイト終わりに美容院
↑お支払いは午前中にパーマをかけたちびカベ母（ちびカベ父とも言う）により支払済
『今日、テゲいないし、帰ってすぐ寝たいよねー』と夕飯も食べて帰るコトに。
ほら、ちびカベ、過保護両親&テゲに育てられているため、ランチはシバリ？はないが、夕飯となると話は別なんですよ（一人で食べる時だけね）
すっごい限られたお店だけが、ちびカベ一人夕飯に認定されている。
今日の場所は夜にはお酒が飲めるお店になるので、一見条件的にはハードだが、ここはちびカベが高校生から通っているお店なので、難なくクリア。
お店に入ると『お母さん、お昼にいらっしゃいましたよ』と。
とりあえずのビールですよ。

↑飲みかけ…喉乾いてて
メニューには他にたくさんあるのに、いつものオムライス

一人じゃなければ、もっと頼みたいが、限度があるんでね… ステーキなるフレーズが実に気になったよ
ビールのおかわりしたいが、外暗いし、電車乗って帰るから自粛。
あと、数時間後にはまたここに戻ってくるのになーと思いながら『やっぱり、宝くじ当たったら元町にマンション買お』固く決意。
↑物件もきまっているから、後は宝くじが当たるだけ
宝くじ、当たれー