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バドミントン山口茜は世界85位 ヨネックス制し一気に浮上  ライバル大堀彩(福島・富岡高)も優勝

2013年10月02日 | バドミントンNEWS

バドミントン山口茜は世界85位 ヨネックス制し一気に浮上

世界バドミントン連盟(BWF)は26日、最新の世界ランキングを発表し、女子シングルスは、先のヨネックス・オープン・ジャパンを制した福井県立勝山高1年の山口茜が145位から85位に一気に順位を上げた。

 山口はBWFポイントの対象となる4月の大阪国際チャレンジ、ニュージーランドオープンで立て続けに準優勝した。

  ヨネックス・オープン・ジャパンは、BWFが五輪や世界選手権に次ぐ最高峰の大会と位置付けるスーパーシリーズの一つ。獲得ポイントも格段に高く、頂点に 立ったことで9200ポイントを獲得。総ポイントを16850とし、同じ日本代表で89位の奥原希望(日本ユニシス)、91位の大堀彩(福島・富岡高2 年)らを抜き、日本人9位に浮上した。世界ジュニアランキングも16位から5位に上がった。



ライバル大堀彩(福島・富岡高)も優勝

 バドミントンのロシア・オープンは29日、ロシアのウラジオストクで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで第4シードの大堀彩(富岡高2年)が第3シードのクセニア・ポリカルポワ(ロシア)を2-0で破って優勝した。
 大堀は「ジュニア以外の海外での大会で優勝したのは初めてなので、とてもうれしい。これから、もっと大きな大会でまた優勝できるように頑張る」と話した。

 

大堀彩選手はお母さんにそっくり!?【陣内貴美子】

大堀彩選手が、アジアユースU-19選手権女子シングルスで、日本選手として初めて優勝したことは、先週ちょっとふれました。富岡高2年のこの大堀 選手、実はご両親ともバドミントンのトッププレーヤーでした。富岡高の監督でもある父・均さんは、強豪・トナミ運輸の元選手。母・麻紀さん(旧姓長井)は 均さんと日本体大の同期で、やはり日本リーグの三協アルミでも、おもにダブルスで出場していました。現在も、シニア選手権などで元気にプレーを続けている ようです。

彩選手、私の記憶ではお母さんによく似ていますね。同じ左利きで、プレーぶりが柔らかく、最後の一歩がぐいっと伸びるところ、そして色白でキュート なルックスもそっくり。お父さんのアドバイスも素直に聞いてるのでしょう。サウスポーの有利さもあり、今後がすごく楽しみです。

この大堀選手のように、いまは親御さんの影響でバドミントンを始める選手がすごく多いですね。それも、親御さんがやらせるのではなく、自分から興味 を持ってプレーに親しむ。たとえば田児賢一選手なら、お母さんのよし子さんが練習の体育館に連れていくうちに、自分からラケットを手に取り、遊び始めてい ました。そして、トップレベルのプレーを間近に見ているうちに、自然と上達していった。私も実際に目にしていますが、よし子さんが手取り足取り教えること はほとんどありませんでした。

私たちの年代なら、親が余暇活動としてスポーツに取り組むこと自体が少なかった。当然、体育館に子どもを連れていくこともありません。それがいま は、レディース(家庭婦人)の間にバドミントンが生涯スポーツとして根づいている。体育館でシャトルに親しんだ子が、やがてラケットを手にするのは自然な 成り行きでしょう。現在では全国各地で民間のクラブ活動が盛んになり、日本協会の登録人数は、15年前の約13万人から昨年は25万人と、ほぼ倍増してい るそうです。

ことに増加が目立つのがジュニア層で、これはすばらしいことですね。若い年代が強化されれば、それは代表の強化に直結しますから。大堀選手だけではなく、今後も登場する「〇〇二世」に注目です。

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