タイで子連れ狼

息子の高校受験勃発 & 娘の親権裁判その③

 

まだ7月だというのに息子の高校受験が突然はじまりました 

 私立モンフォート小中高一貫校です

 

少年少女よ 大志を抱け!

私はキリスト教ではないし、宗教教育の危険性を感じている部類なのですが

学科の授業や道徳&躾けなどでは一定の評価がありますね

 

今回はギフテッドクラスのみの受験
青田刈りでしょうか、県内の学科自慢が集まってランク付けされます

 

 この学校の卒業生には、国外逃亡中のタクシン元首相がいらっしゃいますね

 息子の後ろ頭w
 
 
前日の土曜日が理科や英語の試験日だったようで、日曜日は閑散としてます
 
左が算数クラスの名簿、140人が受験します
 
意外と少ない (;´・ω・)
 
 
試験内容は90分で60問
 
1問にして1分30秒で解かねばなりません
 
終わった息子は自信満々の意気揚々で現れました
 
「できたよ!」
 
「お! すげーじゃねーか、難しかった?」
 
「ん~、そうでもない」
 
「お! 全部終わったの?」
 
「いや、48問解いて時間が終わっちゃったけどね」
 
「じゃ、できてねーじゃねーかー!!(; ・`д・´)」
 
「他の子は30問しかできてなかったよう…(;´・ω・)」
 
計算間違いが3問はあるとして、45点で合格するのだろうか
 
1次試験の後は2次試験、3次試験があると思いますが、入学金を先に振り込まねば次に進めないシステム?
 
よくわかりませんが、10月頃から公立高校の受験も始まるということで、
 
学費値段の手頃なそちらに期待しつつ (;^ω^)
 
1発目の前哨戦は無事に終わりました~


(後で聞いた話、インターネットでの受験申し込みをお母さんにお願いしたところ、

「イヤ!」の一言で拒絶されてしまったとか、荒れてるときは何か理由があるんだね)


 

巨大な家庭裁判城 


トーヤマ左衛門のジョーさまの、おなーりーーーーーーどんどんどんどん

 


そして次の月曜日は、娘の親権裁判の受験日でありました

 

 通訳はご存じ、タイでもっとも良識派といわれるB先生にお願いいたしました!!

 

 朝の9時が集合時間でしたが、どうせ遅刻してくるタイ人たちを見込んでゆっくり出発

 

 9時ジャストに到着してみれば、B先生がすでに入り口で待っておられました

 

(さすが!)

 

 「一般人は建物内に駐車するな」と言われたB先生は少し遠くから歩いて来られたそうです。

 

 そして、これまた「一般人は一階の入り口から入るな(エレベーターに乗るな)」と命令されたようで、膝の悪いB先生は長~い階段を登らさせられ汗ふいてました。

足の悪い人には拷問の階段


階段を登ると、さらに階段ガーーーーー


 

そして中に入ると、もちろんダム弁護士も元嫁もいませんので、エアコンの無いエントランスで汗を吹きふき待たされます。

 

 

 

両側にある職員室はエアコンがガンガン効いてまして、家来どもは涼しくお仕事されてますね。

窓口の中だけエアコンw

対して一般人のお客様というか下級市民は扇風機を自分で作動させます。
 
しかも中には売店がなくて、設置してあるフリーの冷水器には水がはいっていませんので、喉がカラカラになる仕様でございました。
 
皆さん、飲料水を持参しましょう。
 
で、例によって30分後にLHへ電話してダム弁護士に連絡を入れてもらったところ、二階から黒くて大きな顔がヒョイと出てきて手招きします。
 
遅刻してなければOKだ
 
二階にある裁判室に入るように言われて、「また階段ですか?ひーー」というB先生と一緒にエッチラオッチラ登ります

B先生はサンダル禁止と書いてある張り紙をマジマジと読んで
「靴を履いてきて良かった~」と前向きに良かった探しをされてました。

 タイ人はサービスの悪さなんて考えちゃいけない、
それよりも初めての裁判所に感動して国家の威厳に誇りを感じていらっしゃるようでもあります。

ま、昔の日本でもお奉行に文句言う町民はいなかったはずですし…
 
 
 
前国王のお写真が微妙に上


部屋に入ると先客が座っています、どうやら連続で裁判官へお願いの儀式を行う模様。
 
たいして揉めてもない案件なので超テキトーにズバババっと終わらせるのでしょう、四つある裁判官の椅子が一つ空いているし…
 
私の順番がきて、裁判官の前に設置してある箱席に座り、
「ブッダに誓ってウソつかなーい」の宣言をして質問に答えてゆきます。
 
過去の使えない通訳に比べるとB先生の通訳があまりにも的確で快適気分を味わえます。
 
 
「なぜ、あなたは奥さんと交代して育児をされたのですか?」 という質問があったので
 
「それは、彼女がいきなり育児放棄して消えちゃったからですよ」
と空気を読まずに発言してしまい、それをそのまま通訳するB先生(かなりナイス)
 
と同時に、慌てたように躍り出てシナリオ通りに発言させようとするダムダム弁護士が個人的なメインイベントでしたwww

まあB先生はこの間の元嫁の態度を目撃して完全に私に対して同情的ですから、私の有利になるような内容はビシバシ伝えてくれます。
そうでなければ中立、もしくはコンタイチュアイガンのセオリーに則って微妙に突き放されていたはず。

ダムダム弁護士が作成した「お願い文章」を事前に読ませてくれたのですが、かなり中立だったようで「なに?」と思ってくれた感じもします。

弁護士もそうだけど、通訳さんの気持ちひとつで状況は変わります。
とても重要ですよ (=_=)うんうん

 
端っこのオバちゃんふう裁判官はB先生の気持ち通訳と弁護士の慌てように笑ってましたが、真ん中の爺さんふう裁判官はピクリとも笑いませんね。
「あんたー、タイ語はしゃべれるんかいのう?」と怪訝そうな顔で質問されたのが印象的でした。

そして最後に「では、〇子のお母さんは親権を失うことに了解したのですね?」
 
「はい、もちろん!」 で終了。
 
その間、約15分、「あれ? 元嫁はどこ?」 
 
ああ来なくてもいいそうですよ、と言われて気が抜けました(*´Д`)フ~~
 
私の言葉に過剰反応し、感情的になって何を言い出すのか分かったもんじゃない。
来なくて正解!!!
 
そういうことで、欠席裁判の後は来週の書類の出来上がりを待って、それを翻訳して領事館で証印をもらい、日本の役所に提出という流れに一歩前進が見られました。
 
自宅の建屋に付随するタビアンバーンの大問題もB先生が助太刀してくれると仰ってくれてるんでどんでん返しさえ無ければちょっと明るい兆しと言えそうです。
意味不明なLHに比べると、はるかに期待値が高い!!
 
でも安心は禁物ね('ω')ノ
 
 

夏休みは毎日のようにアドベンチャープールへ遊びに行き、タイにいる頃より真っ黒くろすけ

連日5時間も遊んでちゃ黒くもなります

プールでは新旧の友達のみならず、アメリカ人ハーフの子と親友になったそうな

ま、日本人よりはウマが合うだろね 小さいことには目くじら立てないし

そうやって自分の友達ネットワークを増やせるとイイね (*^-^*)


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