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タイで子連れ狼

N-MAX155 走行距離7万km(ちょっと手前)

購入して3年と9か月で7万kmに到達しようとしています
一ヵ月にすると約1555kmを走った計算
一日にして、約51km、そんなに走ったかな?

燃費は約1L=41km
7万km÷41=1707リットルの燃料を消費
ガソホール95が約28バーツとして
1707×28=合計47796バーツの燃料代を食いました
一ヵ月で1062バーツ、一日で約35バーツ(123円)の燃料代となります

もしWave125iだと1L=58km走るので、一日の燃料代が25バーツ(88円)で済みますね。 だいたいそのくらいの違いとなります。

これがもし、トヨタVIGOトラック3Lディーゼルターボだったらなら?
一日の交通費が145バーツ(500円)くらいにもなります。
もちろん無駄走りは少なくなるのですが、その代わりに維持費が嵩上げされます。

大谷翔平選手のように毎回160kmの剛速球を本気で投げていると肘のパーツが壊れたりするのですが、車やバイクで7万kmの距離を走れば、サスペンションのバネやダンパーがヘタるし、エンジン内のパーツが抹消してしまいますね。

通勤路途中に少しバンクぎみな高速カーブがありまして
ビシッと前輪荷重で狙ったラインをトレースすると時速90kmで曲がれます。
しかしここ1年くらいは路面ギャップで滑るというか、グニャグニャして危ないので75~80kmくらいまで落として曲がってました。


そこで新品に交換しようにもN-MAXの純正サスペンションは評判が悪くてですね~
硬くて乗り心地が悪い割には踏ん張りもきかない安物だとオーナーたちから酷評されています。

で、思い切って高性能な社外品をつけたろか~思いまして、アマゾンなんかで物色するとYSSというメーカーの物が1万円弱で良さそうだなと
気になっちゃうと市内を走るバイクに目が行くわけで、なぜかYSS装着車が多くて、
でもどこに売ってるのか知りません。

そこでN-MAXだけに、有名バイクブロガーのMAXさんに相談したところ、
「YSSのだったらタイ国製品だからどこでも山積みにしてあるでしょ?」っていうじゃありませんか、てっきり台湾製だと思ってて目に入らなかった。

で、偶然見つけたバイク部品屋さんに入ってみると、ありました
しかも山積みでした(;^ω^)

青、赤、黄色がありましたが、 やっぱり中学校時代の塾先生が語ってくれたエピソードによると、高倉健さんには付き人に青木という男がいたそうで、撮影中に大声で呼ぶんだそうです。
青木ーーー!!!
「へい、なんすか健さん」
チョコ!!
そして青木さんがおやつのチョコレートを差し出す時に「今日は何色にしますか?」と聞くのが使命だったそうで、健さんは「赤!!」と答えてたそうなんです。
で、私も赤にしました(青と思いました?)

同郷の大先輩である健さんにあやかり、赤で引き締めました

ところが数日後に事故りまして、N-MAXは約10日間の修理ドック入り
戻って来たかと思えば、こんどはエンジンの辺りから異音が鳴り響きます。
具体的には、時速35km~50km辺りでヒュルルル~と高音の音が
同時にエンジンから微振動、ブルブルとノッキングが発生してます。

こりゃ変だぞと思って、ヤマハ店へ持ち込んだところ「エンジン内(ギア)に問題があるだろ」と
メカニックは中を見ずとも部品発注しました。
ってことは、良くある症状なのでしょうかね? 
まとめて3千バーツくらいするよと言ってますね。

それから約10日間はスペアのWAVE125iの出動となりましたが、やっぱり7年くらい前のバイクですからね。 
「これはやっぱり後ろのサスペンションを交換するべきだろ」と思いまして(味をしめて)
今度は作業場を併設する部品屋さんで購入、同時に装着もやってもらいました。

色んなパーツが売ってます


研磨したりボーリングしたりする部屋です 下町工場の匂い

細い純正に比べるとYSSは太くて隙間が狭まりチェーンカバーは装着できません

作業員の兄ちゃん、真面目そうですね。
DQNっぽい専門学生に混じって待つこと約30分で完了
確か装着工賃は50バーツという破格値ですから自分でやるより安い??
なんだか申し訳ない気持ちになりますね。
日本でやってもらうと2千円はしますか?

そういうことで、しばしWAVEのマイルドな走りを楽しみましたが
ヤマハから電話がありNMAXの修理を終えたと連絡がありました。

新生NMAX君はエンジンスタートから静かです。
既にエンジンが始動しているのにセルボタンを2度押しするくらい微振動。
さらに乗って驚き 「あ、こりゃ新品だわ!!」というスムーズさで感動
もうあの忌々しいヒューヒューブルブル音がしません。
「あ~、新品の時はこんなに滑らかだったんだ~、、、」

N-MAX155の交換した部品はコレだ!!!!

駆動系のギアとシャフトですね、 それとベアリング

んん???


ベアリングが割れてるやん

ま、これに近い部品は全部替えといた方が無難でしょう

しかし、たったの7万km

私は毎日のように時速100kmで走行するし
もし日本で静かに乗ってれば、10万kmは大丈夫な気がします。

さて、気になるお値段は?



値段は上から工賃が500バーツ (゚Д゚;)ハッ
そしてギアやベアリング類が並んで、ギアオイル150cc
下から二番目は後ろのブレーキパット
しめて、3093バーツ(10900円)となりました
(あの病院の消毒料よりも安いじゃん!なんて言ってはいけません)
 
次はピストンやバルブ&カム辺りがヤバいですかね?
エンジン内、もはや老後ですから全開アタックなんてヤンチャは止めて、いたわりながら走りましょう(;^ω^)



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コメント一覧

Nangfar
トラクション抜けたら、危ないですからね。リヤ抜けなら、まだコントロールできるけど、だから、今度は、フロントもですね。
それに、その工場、そこそこ工具、機械揃ってそうだから、エンジンもO/H、ついでにボーリング、オーバーサイズピストン入れて、ボアアップといきましょう❗
menkarm
私も燃料費を節約しようと、バイクの免許を取得しましたが。
結局乗らないままになってます。
ベアリングは、摩耗して異音かと思えば、割れていたとは驚きました。
早めに気付かれて良かったですね。
Nangfarさん、こんばんは!
プロのご意見をありがとうございます。
フロント交換となるとバネとオイルになりますが、そこまで乗るかどうか考えますね、魅力的な新型が発売目白押しですからね~(・´з`・)
シリンダーボアアップやってましたよ、180ccあればトルク増しで楽になりますが、しかしベアリングがこれですからね~、、、
@menkarm menkarmさん、こんばんは!
ウドンでバイクは危ないでしょう、やめといてください。
三日でぶっ殺されそう≥﹏≤
昔、プロレスラーにワフーマクダニエルというジェロニモの格好をしたのがいましてね、アナウンサーの説明では「どの体勢からでもチョップが出せる」だったんですけど、タイで運転すると、どの体勢からでも事故に会える??
ベアリングのような精密な組み立てを必要とする部品は日本製品にして欲しい気持ちです。
コストカットばかり考えてると顧客が逃げちゃいますか?
ハシビロコウ
快適なバイク生活を楽しんでるようで、羨ましいです。
20代の頃、カワサキ400LTDを乗って居まして、それなりに楽しみました。
田舎に帰ると、カブとか有って、偶に乗りましたが。最近は自転車専門です。
実は密かに、100CC程度のバイク欲しいのですが・・他の年配の方が、乗っているように、なめらかに運転できるかしら・・と思っている内に、もう何年も経ってしまいました。
若しかしたら、縁がないのか、とも思い始めていますが、二人乗りが出来る、バイクを入手しておけば、震災が来た時に、危ない所から脱出して、とかも皮算用もしていますが・・
近くに良さげなバイク屋も無し、近所でバイクを乗っている方は、殆ど見かけない・・
ハシビロコウさん、こんばんは
楽しめる余裕があればいいのですが、いかに金を掛けずに移動するかを追求してるだけかも?(。-_-。)
400だと乗るにも気合いがいりますから、100cc前後が良いと思います。
中古だと、ヤフーオークションでも安く買えますね。
メカに弱くて修理するのが億劫ならば新品となりますか
数ヶ月後にハンターカブ125の新型が発売されるそうですから楽しみです
これならば道なき道を進み、ガレキや浅い川に乗り入れ可能、震災にも対応できると思います。
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