Chiakiの徒然日記

放送前・公式発表前の作品(エピソード)に関するネタバレコメントはお控えください。

ワン切り

2002年07月31日 | 日々のあれこれ
最近、ワン切り業者の大量発信が原因と見られる通信障害が大阪を中心に起きた。
私の携帯電話にも、ワン切りと見られる着信記録が残っていることが多い。
基本的に、知らない番号には絶対にこちらからかけ直すということをしないので、被害にあったことはない。
そもそも、03や05で始まる市外局番の地域に知り合いはいないし…。

知り合いが、着信記録に残っている知らない番号にかけて、どう言ったらいいのか分からなくて困った、と言っていた。
その着信記録は、ゼミの教授だったのだが、知らない番号にかけ直すというその行為が私には理解できない。
留守電にメッセージが残っているのならともかく、誰からかかってきたか分からない状況では、用件を伝えようにも伝えられないじゃないかと思ってしまう。
「先ほどお電話いただいたようですが…」までは言えても、家の人に取り次いでもらわなければいけないときは、本当に困ってしまうと思う。

上述したように、私にはワン切り業者からかかってくる地域に知り合いはいない。
そういう地域に就職活動で出向いたこともない。だから、その分かけ直すということに慎重になれるのだとは思う。

多分、間違い電話だったのだとは思うが、082で始まる広島から電話がかかってきていたことがあった。
3月末まで広島市民だったので、知り合いかもしれないという気はした。
だが、どうしても市内局番の地区にいる知り合いが誰なのかが分からなかった。
かけ直そうか、どうしようか迷ったが、結局かけなかった。
「本当に用があるのなら、メッセージが残っているはずだし、またかかってくるだろう」という判断を下したのだ。
その後、その番号からかかってくることはなかったので、やはり間違いだったのだろう。かけ直さなくてよかった…
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ピカッ ゴロゴロゴロ… いやぁぁぁ!!

2002年07月30日 | 遠い日への回想
突然だが、私は雷が苦手だ。まぁ、積極的に好き、という人もあまりいないのではないかとは思うが…。
遠くで鳴っている分には大丈夫だが、近づいてくると「ゴロゴロゴロ…」と鳴る度にビクビクしている。
ピカッと光る度に首をすくめてしまう。意識的にやっているのではない。完全に条件反射と化している。

もうすぐ25になろうとしている人間が、何を言ってると思われるかもしれないが、雷が近くで鳴っている間は、生きた心地がしない。
なぜ、こんなにも雷が怖いのか。それは、小学校5年の頃まで遡る。

その日の真夜中は、ものすごい雷雨となった。雷の音で目が覚めたくらいである。目が覚めてすぐに、稲光とドーン!という音がほぼ同時に起こった。
そして同時に、豆電球(当時は真っ暗な部屋では眠れなかった)が消え、部屋が真っ暗になった。停電である。どうやら落雷したらしい。
これだけでは済まず、稲光と大音響がほぼ同時に鳴り響くのが何回も繰り返された。
まだ10歳前後の私は、布団を頭からすっぽり被り、ガタガタ震えていたように思う。

何回目かの大音響の後、階段を上がってくるスリッパの音が聞こえた。あまりの雷の激しさに、母が心配して様子を見に来てくれたのだ。
相当恐怖に顔がひきつっていたのだろう。母は私を階下に連れて行き、母の隣で寝かせてくれた。
その後、雷のピークは過ぎたようで、次第に遠ざかっていき、私も母の隣で再び眠ることができた。

翌日、前夜の落雷のために近所の電柱が倒れたというニュースを聞いた。

この一晩の経験が、今、雷に対する恐怖の全ての原因であることは間違いないだろう。所謂トラウマってヤツでしょうな。

今年もまた雷の季節がやって来た。つい先日も、真夜中に雷が鳴り響いていた。あの晩ほどヒドイものではなかったものの、やはり頭からタオルケットを被って遠ざかるのをひたすら待っていた(^^;)

やっぱり雷はイヤだ!!
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カドリードミニオン

2002年07月29日 | 日々のあれこれ
先日の「ザ・ワイド」(日テレ系の午後のワイドショー)のあるコーナーで、阿蘇にあるカドリードミニオンが紹介されていた。
何でも、おねだり上手なクマがいるという投書があったらしく、その真相を確かめるための取材だったようだ。
カドリードミニオンは、数年前(3,4年前?)に「阿蘇くま牧場」から名前を変え、リニューアルと同時に飼育する動物も増やしたテーマパークである。

件の「おねだり上手なクマ」というのは、「エサちょうだい」とばかりに前脚を振るクマたちのことだ。
番組では、最近し始めたというようなニュアンスを受けたが、甘い(笑)
19年前放送の「科学戦隊ダイナマン」第16話「阿蘇山大爆発作戦」に、前身のくま牧場が出てくるが、そのクマたちの中にも前脚を振っているクマがいる(ように見える)。

誰が教えたわけでもないその「おねだりポーズ」。前脚を振るその姿がかわいいので、客たちがエサを与えてしまう。(100円くらいでクマにやるエサを園内で売っている)
つまり、「前脚を振る」→「エサをもらえる」ということをクマたちは学習したのだ。
もし、園内でクマにエサをやる行為を禁止していたら、「おねだり上手なクマ」は出現しなかっただろう。
カドリードミニオンの飼育担当の人によると、クマの知能は人間、サルに次ぐものがあるという。
キンギョだろうが、ネズミだろうが、どうすればエサが手に入るか学習するのだから、それだけの知能があるクマならば学習して当然と言ったところだろうか。

特集を見ていて、5年程前に「くま牧場」に行ったのだが、また行きたくなった。
涼を求めるのも兼ねて…(笑)
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最近思うこと

2002年07月28日 | 時事・ニュース
都市部に住んでいる人たちには信じられないかもしれないが、我が熊本県では半数以上の公立中学校で、「丸刈り」の校則が残っている。
そして、そのことが今論争を呼んでいる。

発端は、今年3月にある中学校を卒業した男子生徒が、丸刈りを拒否していたため卒業式に参加できなかったと報道されたことだった。
彼は、中学3年の途中から、丸刈り規制のない熊本市から転校した生徒だった。
その後、新聞紙上で様々な議論が巻き起こった。一旦は収束したかに見えたが、夏になって、丸刈りを拒否した生徒を部活の大会に参加させないという事態が起こり、再び論争が巻き起こった。

「時代錯誤な校則だ」「義務教育の間は校則に従うべき」
要約すると、上記の2つの論調が多かった。
「義務教育の間は…」という意見には、正直言って賛同しかねる部分がある。
それは、「義務教育」の「義務」とは、子どもでなく、保護者が負う「義務」だからだ。
「そういう校則があるのを知ってて行ってるんだから…」という意見もあったが、この舞台となっているのは、私立中学でも高校でもない。公立中学校である。生徒は学校を選べないのだ。

「丸刈り校則には、合理的な理由はない」というような判例も出ている。しかも熊本地裁で。違憲とまでは言われなかったが…
また、事態が大きくなってきたため、県の教育長が丸刈り校則を有する中学校に対して見直しを検討して欲しいと言う見解を示した。これを受けて見直しが進んでいるようだ。

私の卒業した中学校では、熊本市なので丸刈りの校則はなかった。ただ、野球部とサッカー部に入部希望する生徒だけ丸刈りにせよという、「部則」のようなものがあるだけだった。その後、サッカー部の丸刈り規制は緩和され、スポーツ刈りまでOKとなり、最終的には規制なしにまでなった。(野球部の方は不明)

丸刈り校則を有する学校が、今後どのような判断を下すのか見守っていきたいと思う。そして、3年経てば今いる生徒たちは、全員学校からいなくなるのだ、ということを念頭に置いて議論していって欲しいと思う。

頭髪を自由にしたって、丸刈りがいい人は丸刈りにすればいいのだから…

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