前回から続いてはるかちゃんが、ソノザにマンガを描かされる。
喜怒哀楽を学びたいというソノザに、やる気がみなぎってくるというのはいいね。
「感情」というものが分からない、というだけあってダメだしも凄い。
でも、もしかしたらそれが世間一般の評価とも繋がるかもしれない。
はるかちゃんの妄想、もとい想像の中で、転校生としてやって来たのが桃井さん、ソノイ、犬塚さん、
教師として雉野さん…。あれ、猿原さんは?
それにしても、ソノザ、はるかちゃんがあんなに何度もドンブラスターで戦いに赴いているのに、
マンガに夢中で気づかないのは集中力が凄いのか、はたまた鈍いのか。
今回、はるかちゃんの居所が分からない、というところを見て気づいたのだけど、
この戦隊、仲間同士で連絡を取り合う通信機器持ってないよね。
珍しい。
イヌブラザーの正体が互いに分かったら、もしかしたら通信機器も出てくるかな?