Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第三十四幕

いやぁ、ラストシーンに泣かされました…。
あと数秒長かったら、絶対に涙がこぼれていたな。
そうかぁ、茉子は両親に「捨てられた」と思っていたんだ。
だから白鬼子の回の時に懸命に子どもたちを力づけていたんだ。
今回のエピソードで茉子の過去の回の行動などが全て繋がった気がした。
親だから娘を危険な目にあわせたくない。遠ざけたい。
お母さんが先代のシンケンピンクならなおさら…というところ。
シンケンジャーを放りだせない茉子の気持ちも、娘の無事を願う両親の気持ちも
どちらも分かるだけに切ないシーンだった。
余談だけど。
源太が茉子のことを「茉子ちゃん」と呼んだ時おっ?と思った。
男性がレギュラーの女性を「~ちゃん」と呼ぶのは少ないから、新鮮だったなぁ。

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