昨日のISO26000セミナーの講師は、関 正雄さんでした。
解りやすいお話ぶりの中からも、
熱く秘められた想いが おありなことが、強く伝わりました。
ISO26000の話から「教育」や「JIS規格」の話になるのは、
なるほどであり、流石でいらっしゃいました。
(なぜそうなるかは、またいずれ…)
その中で出てきた「マルチステークホルダープロセス」の話。
「いい対話」にするために、
〝避けるべき態度〟と〝とるべき態度〟の話が出ましたよ。
■避けるべき態度
・自分の関心と利益のある課題にしか参加しない。
・議論の流れにお構いなしに自説を主張する。
・他人の案を批判するが自らの対案を出さない。
・意見を表明しない。態度を明確にしない。
■とるべき態度
・お互いの相違点ではなく、共通点を見出すよう努力する。
・批判する場合には建設的な代替案を出す。
・途上国が意見を言えるよう配慮し、傾聴する。
・得意分野を持ち寄り、良い意見はお互いに誉める。
とのこと。
まったく、ごもっとも!
対話は
「相手と真正面から向かい合い〝○だ! ×だ!〟とディベートする」
のではなく、
「相手と一緒に未来を見る」
のが良いようです。
ん! それいいね!
「相手と一緒に未来を見る!」
アナタは「どんな相手」と「どんな未来」を見ますか?
さて、
話は少し変わって「相手探し」の話!
ミーツパーティが絶好調のようですよ。
例年、申込パターンは、
「男性は素早く、女性はじっくり」のようです。
今年もその傾向があるようで、
男性はすでにキャンセル待ちのようですよぉ~。(おぉ~スゲー!)
女性はジワジワと来て、最後にドンと申込みが来るようです。
女性の皆様!
「気が付いたら埋まった!」 ってのも残念ですので、
申込みは、お早めにどうぞ~。
■■「ミーツパーティ」の詳しくはコチラ!■■
解りやすいお話ぶりの中からも、
熱く秘められた想いが おありなことが、強く伝わりました。
ISO26000の話から「教育」や「JIS規格」の話になるのは、
なるほどであり、流石でいらっしゃいました。
(なぜそうなるかは、またいずれ…)
その中で出てきた「マルチステークホルダープロセス」の話。
「いい対話」にするために、
〝避けるべき態度〟と〝とるべき態度〟の話が出ましたよ。
■避けるべき態度
・自分の関心と利益のある課題にしか参加しない。
・議論の流れにお構いなしに自説を主張する。
・他人の案を批判するが自らの対案を出さない。
・意見を表明しない。態度を明確にしない。
■とるべき態度
・お互いの相違点ではなく、共通点を見出すよう努力する。
・批判する場合には建設的な代替案を出す。
・途上国が意見を言えるよう配慮し、傾聴する。
・得意分野を持ち寄り、良い意見はお互いに誉める。
とのこと。
まったく、ごもっとも!
対話は
「相手と真正面から向かい合い〝○だ! ×だ!〟とディベートする」
のではなく、
「相手と一緒に未来を見る」
のが良いようです。
ん! それいいね!
「相手と一緒に未来を見る!」
アナタは「どんな相手」と「どんな未来」を見ますか?
さて、
話は少し変わって「相手探し」の話!
ミーツパーティが絶好調のようですよ。
例年、申込パターンは、
「男性は素早く、女性はじっくり」のようです。
今年もその傾向があるようで、
男性はすでにキャンセル待ちのようですよぉ~。(おぉ~スゲー!)
女性はジワジワと来て、最後にドンと申込みが来るようです。
女性の皆様!
「気が付いたら埋まった!」 ってのも残念ですので、
申込みは、お早めにどうぞ~。
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