残席は「２」！

「大人の文章勉強会」の残席は２席！　
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魂が必要！

私の今朝のブログにＫさんからコメントをもらった。
元気も もらった！

皆さんにもお分けしたいので、ここの本文に転載しますね。

・・・・・・・転載（ここから）・・・・・・・
任されたことをこなす社員と提案できる社員。
提案が失敗してしまうこともある。
それでも、『提案したこと』は『任されたことだけ』よりも
評価されるべきだと僕は思う。

僕は出る杭でありたい。
むしろ他を抜きん出る杭でありたい。

失敗できるのは未来を想った今だからかもしれない。
将棋の羽生名人は
　『今この場で勝つ方法なら分かる。
　　だけど、この先々の戦いを見越した今なら、
　　それを選ぶべきではないことがある。
　　その感覚を養う場が必要だ。』
とインタビューに答えていたことがあった。

現状に満足せず、近未来にフロンティアを築く為には、
失敗を恐れずに挑戦する『魂』が必要。

俺もがんばろう！
・・・・・・・転載（ここまで）・・・・・・・


元気をもらえた！

「大人の文章勉強会」も、元気をもらえるかもよぉ～。
残席は３席！　
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収穫中なのである

秋は実りの季節である。

今、我が社は「収穫中」というイメージである。
各担当者がそれぞれの持ち場で慌ただしく動いている。
その各プロジェクトの中の、
講座や調査、イベントなどを実施することで
実りを感じるのである。

良いことばかりでもない。
ワタクシ自身を振り返ると収穫時期に向けての
「読みの甘さ」や「段取りの悪さ」を
実感する季節でもある。

前向きに捕らえるなら、それすらも「実り」なのかもしれない。
アクションを起こしたからこそ得られる
「自分自身への〝叱咤〟という実り」
なのである。

結果はどうあれ、
今は「チャレンジしている自分自身」を誉めようではないか。
良しも悪しも受け止めようではないか。

「チャレンジし、結果が出る」。
ごくごく普通のことである。
この過程を楽しみ、そして学びにできれば、春には種になる。

収穫中の今が一番しんどいはず。
乗り越えよう。
愛すべき仲間に心を込めてそう伝えたい。

同時にそれは。
ワタクシからワタクシへのエールでもある。

春を想い、秋に汗をかく。
嫌ではない！