「贅沢な時間」 の創り方

昨夜は「ネクストドア」の「情報の発見と発信」の講座でした。

タウン誌「しんぷる」の松山社長と、
認定コーチ、ＭＣ、コミュニケーション講座など
多角的な活躍をされているリントスの里中さんのトーク形式の講座です。

発見や発信について、
松山社長 曰く、
「疑問」と「感動」とおっしゃる。
里中さん 曰く、
「チューニング」と。

なるほど、なるほど。

確かに、
「発見、発信の力の弱い人」は
疑問、感動、チューニングの力も弱いかもしれませんな。

松山社長は、
「せっかく生きとんのに、なんの疑問も感動も ないんはツマラン」
と。

そうですわな。
誰かが整地した平坦な道には、ツマラン花しか咲きませんわ。

とっても贅沢な時間でした！！
ありがとうございました！

ちょっと余談。
「講座をプランニングする」というのは
「会いたい人と会える」というチャンスを自分で創れる、
ということなのよ。

いいでしょ？
これ、ワタクシのイベント師匠の言葉。

「“講座づくり”講座」、って やってみようかなぁ～。
あっ、開催するなら せっかくなんでワタクシが講師にチャレンジしますわ。
ご興味あります？　ないです？

小声で尋ねますね。
このブログのコメント欄に４件以上の「興味あり」コメントが来たら、前向きに考えますわ～