まんまる的教育改革

何回かアップした『私が総理大臣だったら…』シリーズです。
今回は教育問題を。
詰込み型教育で育ったまんまるは絶対に詰込み型教育を復活させます。
頭の柔らかいうちに脳をフル回転させずして、いつ頭を使うのだろう。。。
土曜日の半日授業も復活させて道徳とか地域的な活動とか、食育というなら昼ご飯みんなで作って食べてから帰ればいいと思う。
ついでにそろばんも復活させます。何てったってまんまるは有段者だから。
小学生の英語の授業なんて即刻廃止！日本語がロクに話せないのに英語なんかしなくてもいい。
どうしてもと言うならリスニングだけ。英語の歌を聴いて歌うとか、誰もが知っている童話を英語で読み聞かせる程度。
国際化にこだわるなら、むしろ日本について政治・経済・文化などあらゆる方面で紹介ができるような学習をさせた方がいいと思う。
外国人にとって日本は謎だらけなので質問攻めにあいますから。
『芸者』と『舞妓』の違いとか「日本のＴＶ番組は低俗と聞いたが実態は？」って聞かれた事あります。
まんまる的には体罰はケースバイケースです。
基本的には反対ですが、明確に反対と言うと子供はつけあがります。
例えば部活動で試合に負けて往復ビンタみたいな体罰は絶対に反対です。
でも、火遊びが火災に繋がる様な時や命の危険が伴う様な悪戯に対しては思いっきりひっぱたいた方がいいと思ってます。
まあ、こんなところでしょうか。