しばらくぶりに、レストラン【シャトー ル・パン】でのディナーです
グラスのシャンパーニュで乾杯した後、
白はサヴィニー・レ・ーボーヌ、赤はポムロールをボトルでいただきました。
久しぶりに、支配人ムッシュSにお会いできるのを楽しみにしていたのですが。。。
数日前に退職されたとのことで、残念ながらお会いできませんでした。
いつも、彼の的確なアドバイスと気前の良さのお陰で、自分達の口に合ったおいしいワインを
リーズナブルなお値段でサーブしていただいていたので、ちょっとがっかり
店長も代わってしまったのか姿は見えず、代わりに女性2人がサービスをしていました。
が、ワインの知識は全くなく、グラスのチョイスや注ぎ方も「えっ」と思うような事の連続。。。
それだけなら、「まだ勉強不足なのかな?」という感じで、新人なら仕方がないのかもしれませんが、
料理の説明もあったりなかったり中途半端ですし、対応の仕方や口の利き方が感じの良いものではありませんでした。
せっかくの楽しい食事が、サーブされるたびにテンション
もう、この店には来ないかも。。。 私だけではなく、同席した友達も同じ事を思ったようです。
つくづく。。。お料理以上に、サービスで受ける“感じ”は大事なのですね♪
今後のサービス改善に期待したいところです。