木が多いということは、木の葉が多いということで、
木陰も多いが、反射する光の量も半端じゃないということだ。
梅もプラムも実がついている。
画面に息を吹きかけると飛びます。
(嘘です・・)
これは食べられないヘビイチゴ。
今年はとてもたくさん咲きましたよ、均さん。
アスパラ畑のそばの桜の下に、見慣れぬ植物を発見。
草丈30センチほどの・・なんだろ、これ?
サトイモ科のカラスビシャク、だそうです。
これで花。
根は漢方の「半夏(ハンゲ)」という生薬になるとか。
何年か前から、葉はときどき見ていたけれど、花は初めて。
緑色でひょろりと細いので、周囲の草にまぎれて見つけにくい。
(それに、ものすごくピントが合いにくい)
しかし、どう見たら「ひしゃく」に見えるのか、よくわからない。
むしろ「きせる」のような感じ。
別名「きつねのろうそく」。このほうが閑猫好み。
またの名「へびのまくら」。これは花のことか、丸い根のことか不明。
狐はろうそくを使いそうだけど、蛇に枕は・・いらないよね?
本日のにゃんこ。
くねくねとご機嫌で「クローバー浴」をする真鈴さん。
はあ、うっとり~。
本日の「いいね!」
おおおおおっ!(見たい!)