パソコンに指紋はひとつも残っていなかったが、
キーボードの隙間にはさまっていた猫の毛から容疑者が特定される。
という話を思いついたけれど、とっくに誰かやっているでしょうか。
しかしDNA鑑定の結果、それは容疑者の飼い猫の毛ではなかった。
とか。駄目?
以前、Mが新宿の喫茶店で待ち合わせをしていたら、
後ろの席で、プロデューサーと脚本家みたいな二人連れが
人を毒殺する方法を熱心に協議していたので、
思わず聞き耳を立てちゃったそうです。
わたしは論理的な頭をしていないので、推理物というのは、
小説でもドラマでも、探偵または犯人がかっこよければよくて、
トリックは理解していないことが多いから、書くのは無理。
年に一度くらい、キーボードに掃除機を「弱」でかけながら、
これ何かに使えないかなあ、と思うわけですが。
(ひとつ反応の悪かったキーが直った。よかった)
昨日のつづきです。
ハチドリさんもきました。
こだわらないボクは、どこだってくつろげますよ。
いかがです、お茶でも。
朝、ちょうど居間のテーブルに日があたっている時間帯に、
東の窓をみると、アナザーワールドが出現するのでした。
この日はたまたま猫がのっていたので気がついただけ。
写真に撮るとオートフォーカスでは合わないのでボケますが、
見ると一瞬「おっ!?」と思うんだから。
光の入ってくる窓は、映る窓の上にあります。
奇術の世界では古典的なトリックかも。
でもやっぱり、きりっとリアルなボクがいいでしょう?
(って、コラ、花壇にすわるなと言うのに!)
本日の「いいね!」
コクせん―コクヨノート戦争 (動画)
ノートの上のコマ撮りアニメ。おもしろ~い!
おひまな方は、もうひとつどうぞ。
こくせん―黒板戦争 (動画)