コエンマと蔵馬の
学園もの小説、
終末の恋歌 アップしました。
1,2,3で完結です。
タブレットに word入って居て、喫茶店とかで打てるので、凄く楽で
うれしかったです。
それを自分にメールをして手直しをして――と言う感じでできたので、
浮かんだ時にメモをすることができるっていいなあと思いました。
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学園ものって、幽白の世界よりも、色々なことが出来て良いなと思いました。
飛蔵バージョンも考えているのですが、先に浮かんだのが
コエ蔵なので、
コエ蔵を先にアップしました。
一か月以上何も形にしていないと、サクサク出てくるということがないので、
駄目だなと思ったり止まったりして、取り合えず書けることを書く!と言う感じで進めました。
学園ものって、どのカップリングでも、いいですよね、やっぱり。
飛蔵だと、放課後、蔵馬の手を引っ張って、帰るぞと
言う飛影を想像します。
その手が熱くて、蔵馬はすこし嬉しくなって、そっと握り返すの。
同級生でもいいけど一個上の先輩って言うのがいいなあ、飛蔵だと。
飛影先輩って言う響き、いいですよね。
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