写真の様なプリーツの太めのパンタロン(古い)の様な
ロング丈のキュロットパンツ？、ワイドパンツ
私も好きで色違いで数枚持っている服 昨日
おじいさんが履いて歩いているのを見かけたんですよー。
白髪の瘦せ型お爺さん
グリーン色のプリーツワイドパンツをなびかせ、
背筋を伸ばし颯爽と歩いてた
「あ、あれプリーツスカート」と思った
あのタイプは男性用はないと思うけど（最近はあるのかも？)
でも、きっと女性物を履いてるんだ、と思った。(笑)
やっと今日、不調がなくなりました。
最近では珍しく体調を崩していた。
ここ3日間、胃が痛くお腹の調子が悪かった。
珍しく胃の薬を飲んだ。
急に寒くなったのに薄着薄い布団で寝たせいか？
食べ過ぎ？か、ストレス（嫌味を言われた）か原因は不明
ただずっと斉藤さんの「ありがとう」で不調も全部治していたので
薬要らずだったのに今回は3回（3日）も飲んだのは治りが遅かった。
斉藤さんの健康法でやっていても直ぐに治らない時はあるんだね、でも！
でも不思議と胃が痛くて目が覚めた時 夜中でも
「ありがとう、強気強気、私は元気です私は健康です」と
言っていると 痛みは消え、眠れるのです。
昼間でもお腹がおかしい、とそのたびに言霊を繰り返し言っていると
治る。でもしばらくするとやはり調子悪いから言う
の繰り返しだった3日間
でも痛みはそんなでもなく少し不快な感じで軽い症状なので
市販の胃薬で済み、医院などへ行かずに済んだ。
病院は行く気もなかったし自力で治せるつもりだったし、
ただ、何となく不調だったから お誘いなどはお断りせざるを得なかった、
これも口実にできたから 内心 都合良かった
という話でした。
軽くて良かった。一応、家事はこなせたし
そんなに辛いというほどでもなくて良かった。
斎藤一人さんの
健康法をやっていても病気になる時はなるけれど
それなりに、やっぱりツイてるね。と そんな感想。
そして、食べ過ぎに注意しよう、という反省と
それと批判され嫌味を言われて気にしてしまい
ストレスになった可能性もあり
気にしないつもりでも気になってしまうのは仕方ないけれど
切り替えようとする気持ちはは大切ですね。
斎藤一人さんのお話に救われた話でした。
実は私は「斎藤一人さんの幸せになる方法」で
それはそれは とても救われています。
礼儀がない。常識がない。などと逐一
悉く執拗にお説教してくる人が身近にいたのです。
「愛のない人、人を傷つける言動ばかりするような人と
は会わなくていい、逃げて避けていいんだよ」との事。
勿論 私も避けていたのですが 親近者なので完全に
逃れられず ここ最近も嫌味を言っているとの話。
やはりその人は 周りから嫌われ友人から去られ
嫁姑問題もうまくいかず断絶やらトラブルばかりの方ですから
見ていて 幸せではないのはあからさまに分かります。
いつも人を妬みから批判しては うさ晴らししている人なので
気の毒には思います。ただお付き合いするのは本当にご勘弁。
ここまで人の気持ちを下げる人とは出会った事がない程です。
斉藤さん曰く、礼儀に関しては 「愛を頂いたら愛を返す恩は返す
けれど 嫌味を頂いたら3倍に返していいんだよ
『性格悪いね～』と言ってやるんだよ そいつの学びになるんだから」
と斎藤さんは笑っていましたが…。
なかなか そんな事は言えないもので（苦笑）
でも 今度 それとなく斉藤さんの教えを
伝えようかと考えています。反撃だ～ 笑
「お世話になった人に年賀状を出さないから礼儀がない」だとか
言うのがいけない。自分がそう思ってやるのは良いが
人をを批判してはいけない。
嫌味を言われる姑のところへ行きたくないというお嫁さんがいたら
「あのクソババアのとこなんか行かない」とか言っちゃダメだけど
感謝だけはできる「旦那を産んでくれてありがとう」と
でも行かなくたていいんだよ。常識に捉われなくていい、
避けていいんだよ。とのことです。
常識の上をいく愛のある言動
それは非常識でいいんです。神から〇をもらえる答えとは
愛と光で問題解決する事。
常識がないと批判しては人の気分を下げる人
恨み妬みの気持ちなどあっては自分が幸せにはなれないのですよ。
【斉藤一人さんのお話より】
人は魂を磨き成長させる為に生まれてきます。
生涯通して魂を磨き少しでも魂のレベルを上げる努力をすることで
幸せになります。魂を磨く努力をすことだけでもその姿は尊いのです
人格を上げるためにしてはいけない事
常に人に感謝し優しく愛のある言動をする。
人の気分を下げるようなことは
たとえ常識でも批判してはいけません。
貴方が批判しなくとも本人が自ら学ぶ時が来るのですから
余計なお世話です。人と接するときは
非常識でも神的愛のある言動の方が正しいのです
人から「会いたい」と思ってもらえる人になる。
悪口不平不満心配事、など口にすると引き寄せの現象で
自分に悪い事が起こってしまうようになります。
怒ったりイライラすると余計にアクシデントなど
事件に巻き込まれてしまいます。
食べ物の文句を言う人は
感謝の気持ちを忘れている人です。この食べ物ができるまでの労力に
に感謝することができれば「まずい」と言えるはずがないのです。
例えば「味が薄めだね」など多少でも愛のある言い方になるはずです。
食べ物に文句ばかり言う人は病気になりますから注意
周りの人，物に感謝し人に優しく明るく笑顔で生きてください
いつも笑顔 は人を明るくすることができるのです。
嫌な事が起きても笑顔でいる事で良い奇跡が起き幸せになれます。
私自身心配性を克服できたので恐れからくる悪夢は
見る事がなくなったと思うのだけれど
お昼寝をしている時にとても変な夢を見る事はたまにある。
これほど変な夢を見たのは久しぶりってくらい変な夢。
場所は実家、近所を歩いている私が何故か
ウイッグネットだけ頭にかぶっているので
恥ずかしいので前から来た通行人と目をそらせ下を向いている。
そして家に着くと車庫に入り水道で足を洗っているおばぁさんがいる。
人の家でなんで？と思い私が驚いていても知らん顔。
そして玄関を見ると５分刈りのいかついおじさんが3人
玄関の段差に座り込み 話をしているので
私は「人の家の玄関で話をするのは良くないと思いますけど」
と文句を言っている。
するとおじさん達３人が棒とか紐を持ってきて
私の方に向かってきた！！
私は 襲われる～～～！と恐怖で「キャーッ」と玄関を締め
鍵をかけて助けを求めたくて 一生懸命叫ぶけれどあまり声が出ない。
そのうちどこからかおじさん達が入ってきたようなので
違う場所から逃げ出し外へ、斜め前の家の垣根を飛び越え家に入ろうと
玄関（何故か昔風のガラスの引き戸）が開いていて玄関に上がり靴を持ち
「助けてください！！」と言っている夢
変な点はたくさんあるけど こういう時、叫ぼうとして声が出ないって
ありがちな事で夢の中で叫んでいて本当に叫んでいることが
あるから出ない声を出そうとして怖い声になっているんだと思う。
くだらない話でした。