ハナは、6/28にお義父さんのところへいきました。
子宮摘出の手術を終え、徐々に回復してきたので
先週の金曜日の夕方に退院して、
お家に帰ってきて、一晩寝て旅立ちました。
心不全だったので、いつ逝ってもおかしくなかったのです。
多分、家に帰ってきたかったのだろうと思います。
連れて帰ってくると、麻痺した後ろ足を引きずりながらも
トイレに行ったり、ごはんもお水も少しづつ飲んでいました。
久しぶりに義母と一緒に布団で寝て、うれしかったはずです。
翌朝、しばらく痙攣したあと、息をしなくなりました。
今までどうもありがとう、ハナ
高齢で大きな手術にも耐えて、回復して退院できたなんてすごいよ。
旅立ちのときはお義母さんといっしょでよかったね。
これこそ大往生だよね。
いまごろはお義父さんのお膝の上でゴロゴロ甘えてるのかな。
これからはお義父さんといっしょにみんなを見守っててあげてね。
心からご冥福をお祈りいたします。
ちぇりさん、cherryさんを慰めてあげてね。
トイレに行ったのも、少しづつ食事がとれたのも、心からほっとして元気が出たんだね。
ハナちゃん、お疲れ様でした。お義父さんに思い切り甘えて、Cherry家を見守ってあげてね。
Cherryさん家族の気持ちが、ハナちゃんに良く伝わっていましたね.. 皆さんお元気でいらっゃることを祈っています。
雑種のネコはネコエイズで亡くなりました。
末期は病院でも治療を断られ、ごはんも食べられず
水も飲めない状態でした。でも不思議なことに死ぬ
直前にバリバリとごはんを食べ、水もガブガブと飲み
遊んでくれと甘えていました。淡い期待をしたのですが、翌日静かに息を引き取りました。多分、一瞬でも
元気な姿を見せ、家族を少しでも悲しませたくなかったと思います。でも、家族同様のペットが死ぬことは
本当に悲しいものです。
ハナちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
お義母さま、お力落としでしょう。
cherryさんも。
でも、いつかきっと、ハナちゃんが心の中でずっと生き続けてるって実感できる日が来ると思うよ。
わたしも今はコナが死んだらなんて考えたら涙が出るけどね。
ハナちゃんのご冥福をお祈りします。
ハナは義父といつも一緒にいたので、
今はおっしゃるとおり、膝の上で甘えてると思います。
ぽんぽこさんも、ペットも含め、いろんな別れを
経験されているようですが、こればっかりは慣れはないですね。
でも、みんないつかは死ぬのだから、仕方がないですね‥
病院ではじっとしてるだけだったのに、
家に帰ってくるとうれしそうにごはん食べたり、
ゴロゴロいったりしていました。
その様子を見ると、これから元気になると思っていました。
でも、やっぱり寿命だったのでしょうね。
元気な様子をみせ、いじらしい猫のことを思うと
また可哀想で涙が出てきますね。
苦しむなら、安楽死と考えていても、
なかなか決断が出来ません。
手術を受ける前に眠らせてあげた方がよかったのかと、
今でも答えは出ません。
あとは、若い子たちの健康を願うばかりです。
わたしは、最後の時は自分の家にいたのですが、
義母の腕の中で旅立てて、幸せだったと思います。
もう、義父が生きていた名残がこれでなくなったなぁと
いうかんじもします。
でもレオが義母と一緒に寝てくれているので慰めになりますね。