毎年子ども基金の保養プロジェクトが行われているベラルーシの子ども健康回復センター「希望」から以下の連絡が届きました。
「8月18日、13時、子ども健康回復センター「希望」の職員たちは、平和な市民に対する弾圧、不正な選挙に抗議し、政府の不信任に連帯する行動を行いました。
職員たちは、自分たちの国で起きていることに無関心でいることはできませんでした。
子どもセンター施設内の入り口のところで花、風船、プラカードを手に整列し、
賛同する全ての職員の署名がされることになる、アピール文が読み上げられました。」

手にしているプラカードには「暴力はいらない」「政府を信任しない」「選挙結果を信任しない」「私たちは平和を愛するベラルーシ人」「私たちは暴力に反対する。平和でおだやかなベラルーシに賛同する」などの文字。
「8月18日、13時、子ども健康回復センター「希望」の職員たちは、平和な市民に対する弾圧、不正な選挙に抗議し、政府の不信任に連帯する行動を行いました。
職員たちは、自分たちの国で起きていることに無関心でいることはできませんでした。
子どもセンター施設内の入り口のところで花、風船、プラカードを手に整列し、
賛同する全ての職員の署名がされることになる、アピール文が読み上げられました。」

手にしているプラカードには「暴力はいらない」「政府を信任しない」「選挙結果を信任しない」「私たちは平和を愛するベラルーシ人」「私たちは暴力に反対する。平和でおだやかなベラルーシに賛同する」などの文字。