チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

チェルノブイリ救援カレンダー

2008-09-12 11:24:39 | Weblog
チェルノブイリ子ども基金では、1996年のチェルノブイリ事故10年目のとき、
救援の輪をもっと拡げたいと願って、広河隆一撮影のチェルノブイリ被災地の
写真を使ったカレンダーを製作しました。

以来、毎年救援カレンダーを作り続けてきました。

今年は特別に詩人の石川逸子さんがオリジナルの詩をプレゼントしてくださいました。
キャプションの代わりに添えた詩がとても好評でした。

今年のカレンダーはこちらに載っています。

チェルノブイリ22周年救援カレンダー
「汚染された大地にも時はめぐる」

さて、来年です。

『NAKBA』アーカイブ版の制作で忙しい広河さんは海外取材に行く時間がとれません。
チェルノブイリにももちろん行くことができません。

新しい写真がないので、今までの写真の中からまだ使ってなくて、カレンダーとして
ふさわしい写真を選ばなければなりません。

毎年、頭を悩ます作業ですが、おかげさまで何とか今年も選び終わりました。

これからまだいろんな作業が待っていますが、
ボランティアとして関わってくださるデザイナーさんをはじめとして、ご協力くださる
多くのみなさまの助けを借りて、例年どおりに進めて行くことができそうです。

すでに、ネットなどでは来年のカレンダーの予約受付を行っているNGOもみかけます。

少しあせりますが、10月下旬には間に合わせたいと思っています。

どうぞ、カレンダー購入をこれから考えようとされている方は、
子ども基金のカレンダーも見てから決めてくださいますよう、お願いします。

※写真は2008年版カレンダーの表紙
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