チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

ベラルーシ 子どもたち、家族の保養

2020-08-03 10:07:52 | Weblog
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2か月間閉鎖していたベラルーシの子ども健康回復センター「希望」は、
6/13から子どもと、子ども連れの親たちの療養・保養の受け入れを再開しました。
施設側は国の定めた感染症予防対策を行い、参加者は事前の検査で新型コロナウイルス、その他の感染症に感染していないことが条件です。

毎年チェルノブイリ子ども基金が開催している、病気の子どもたちの保養プロジェクトの開催も心配されましたが、
7/9~8/1まで「希望」で行われました。

楽しそうに過ごす子どもたちの写真が送られてきました。
子どもたちには毎日の検温など健康管理が行われていたとのことです。

  

また、同センターで当初5/30~6/12に予定していた、
「チェルノブイリ事故被害者家族の保養プロジェク」は、7/16~7/29に行われました。
子どもの頃に甲状腺がんの手術を受けた人たちと、その家族が保養をしました。
 食堂の様子   健診の様子

今年は子ども基金スタッフが「希望」を訪れることができませんでした。
保養の参加者たちとスカイプで交流をしました。

保養の様子について詳しくは、
次回、2020年10月発行のニュースレターで報告します。

気がづけば、8月になっていました。
      チェルノブイリ子ども基金 2020年救援カレンダー 
             
              

来年、2021年カレンダーの準備中です。


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