チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

ベラルーシの状況について

2020-08-18 12:31:20 | Weblog
ベラルーシ大統領選挙後の抗議活動の様子がメディアで伝えられています。

抗議活動は首都ミンスクだけでなく、各地でも行われているとのことです。
死者や負傷者も多数でていて、
デモの参加者だけでなく、ただ歩いていただけで身柄を拘束された人もいるとか、
収容先では拷問のようなことも行われているなどの情報も伝えられています。

白い花を手にデモ行進をする人たち、
手をつないで抗議の声をあげている女性たちなど、
平和的な抗議活動の映像の一方で、
警官に激しい暴力を振るわれている痛ましい映像もあります。
とても心が痛みます。

先月、子ども基金の保養プロジェクトが行われたベラルーシの子ども保養施設「希望」からは、
8/13に以下のメールが届いてます。
「ここ3日間インターネットが繋がりませんでしたが、やっと元に戻りました。
今日、施設内は保養の子どもたちでいっぱいです。
8月には6つの保養プロジェクトが行われます。そのうちの2つは、ドイツとイタリアの団体による保養プロジェクトです。
天候はよく、子どもたちはゆったり過ごしています。」

里親支援を受けている家族(ミンスク市)から昨日、以下のメールが届きました。
「インターネットが使えるようになりました。
先日、里親支援金を受け取りました。ほんとうにありがとうございます。
私たち家族はみな変わりなく暮らしています。
でも私たちの国ではいまとても大変なことが起きています。
早く静かに収まることを祈っています。」

ミンスク郊外の野原で、のんびり遊ぶ子どもたちの写真が添えられていました。



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