映画女子の徒然日記

3度の飯より映画が大好き!!
映画に魅せられたぐうたら女子の、徒然日記です。

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ブラッド・ダイヤモンド

2007年06月04日 19時09分19秒 | 映画
ダイヤの価値を決める「4つのC」、

Color「色」、 Cut「カット」、 Clarity「透明感」、 Carat「カラット」、

そして

5つめのC、Confrict「争い」が存在することを、あなたは知る・・・・


割と、ここ数ヶ月映画館に足を運んだりしてました。

しゅうかつ就活って言っても、暇な時間は無数にあるわけですね。

多分、説明会の合間に行った映画じゃないかな?アカデミー賞を受賞した「ディパーテッド」でも出演していた、レオナルド・ディカプリオ主演の社会派アクション映画です。


ディカプリオは、私が小学生とか中学生の時、女の子みんなの王子様で、アイドル的存在でした。

私の友人の多くが、「タイタニック」のディカプリオにはまって、技術の木を彫る授業で、「レオ様LOVE」って掘り込んで先生に怒られる位、アイドルでした。

思い出話はさておき。

私は、この映画に以前から興味があったこともあり、映画館に自ら赴いたのでした。


映画館は空いてました。おじさんとかが多かったです。でも、途中、中だるみっていうか、静かな場面があるんですけど、そこで親父たちのいびき聞こえてきて、気になりました。

けれど、最初から最後まで、手に汗握る、アクションの連続でした。観客も感情移入して、予期せぬ銃の乱射に、戸惑いが隠せないばかりです。


この映画を観て、良かったと感じたのは、身近な(といっても、私はダイヤを持ったことはない)ものを通し、それを売買されるのに、発展途上国の中には、苦しむ人々がいる、という、生活の中で盲点にされる、世界全体の、問題を扱っているという点でした。ありきたりな感想ですが。


ダイヤを欲する限り、こうした争いが止むことはなく、私がパソコンでボーっとしたりしている間にも、同時進行で起こっている出来事だということに 気づき、気落ちしてしまいます。


アフリカの、シェラレオネ共和国で、反政府軍によって奴隷とされてダイヤを探していて、途中で大きいピンクダイヤを発見してしまった黒人ソロモンと、それを知ってやってきた、密売人のアーチャー(レオ様)。この二人の、性格付けがまた絶妙だったと思います。

密売人として非常さを捨てきれない、それでも懸命に生きようとするアーチャー、家族を奪われ、それでも家族に会おうと生き抜くために、必死に生きるソロモン。最後まで、綺麗な心のソロモンはとても魅力的で、ディカプリオ演じるアーチャーには、人間らしさが垣間見られ、それがとても魅力的で、嫌いにはなれないんです。

本当に無駄のない、上映時間だったと思います。ロマンスとかないに等しかったけど、ジャーナリストの女性と、ディカプリオの心が通じ合う場面も個人的に好きでした。役者や、製作者の気持ちや、意気込みがゆっくり重くなっていく、社会派映画だったと思います。最後の空爆シーンには、驚かされました。


ちなみに、監督は「ラストサムライ」の人だったみたいですね。これも未見ですが、面白いのでしょうか??
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