モアイを掘ったら胴体部分が出てきたそうです。こんなのテレビでも見たことなかった。
モアイって見た目不細工だし…イマイチ、ビビッと来るものがなかったんですけど、この写真は意表を突かれた。
イースター島には1000体ほどモアイ像があるそうだけど、どれもこんなに埋まってるのかな?
でも、何のために作られたのかは未だに謎だそうです。
【リンテツ先生:「おお、古い写真ですな。1987年だ。ラノ・ララクという石切場に残された数百体のひとつ、「モアイ・ピロピロ」と呼ばれているやつで、12mくらいあります。下半身はありません。すべてのモアイは股間までの半身像です。
半分埋まっていたものを、1956年に発掘したのが、コンチキ号漂流実験で有名なトール・ヘイエルダール、青い服の人です。87年に懐かしくなって再発掘したのですね。その下にいるのが同僚のアルネ・ショルスボルド、一番下が現地人の長老ホアン・ハオア、3人ともとっくに鬼籍入りです・・・】
http://twitpic.com/4yc77z …から。
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