アイビー韓国日誌

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WINNER 初舞台の感想

2013年11月18日 12時11分40秒 | WINNER

彼らも初の舞台、ましてやBBという先輩のドーム公演!!

バトル時みたいに緊張しただろうね!!

ツイでも上がってましたが・・・

自分達の出番が終わったら関係者席で一緒に観戦!!

ペンラ振って盛り上がっていたようです!!

お疲れ様です!!

まだ始まりですから・・・

これからは楽しみながらデビューに向けて気持ちを高めてもらいたいですね!!!

 

WINNERが、BIGBANGが開催する日本6大ドームツアーのオープニングアクトとして舞台に立った感想を述べた。

所属事務所のYGによると、WINNERは11月16日に日本での初舞台で現地の観客から大きな拍手を受けながら無事舞台を終え、

「ミスするかと思って緊張した。しかし、胸一杯の気持ちで無事終えた」と語った。

WINNERは「BIGBANG先輩のコンサートでもし失敗したらどうしようという気持ちで緊張しすぎて、心残りがある。

その規模に圧倒されそうで心配だったが、胸一杯の気持ちで無事終えることができた」と心境を伝えた。彼らは、舞台を終えてからお互い歌や公演について話したと言う。

また、今後も続くステージについて「今日、舞台を経験したので、これからはより良い姿をお見せできると思う」とし、お互いを励ました。

YGの関係者は「15日、日本に到着した時WINNERを迎えるために300人余りのファンが羽田空港に駆けつけ、

韓流スターに負けないほど歓迎された」と入国当時のことを説明した。

WINNERは、16日から17日に埼玉西武ドームをはじめ、京セラドーム大阪、福岡のヤフオクドーム、ナゴヤドーム、東京ドーム、札幌ドームなど、

BIGBANGが開催する6大ドームツアーのオープニングステージを飾るために、15日に日本へ渡った。

YGのサバイバル番組「WHO IS NEXT:WIN」を通じてグループWINNERとなったカン・スンユン、ソン・ミンホ、キム・ジンウ、イ・スンフン、ナム・テヒョンの5人は、

歌手として正式にデビューする前にBIGBANGツアーのオープニングアクトを通じて、舞台の経験を積み、デビューに向けた本格的な準備を開始する予定。


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