アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国映画「妻が結婚した」を見ました。

2009年06月11日 00時10分01秒 | 韓国映画

韓国映画『妻が結婚した』は、自由奔放な女性が重婚するというストーリーで話題を呼んだ同名小説を原作にしている作品です。

あらすじは・・・『どうして生涯1人の人しか愛してはいけないの?可愛らしい外見に愛嬌、古本を愛する知的な面と男にも劣らないサッカーの知識と熱情を持つイナ(ソン・イェジン)。ドックン(キム・ジュヒョク)はそんなイナの魅力にはまっていく。しかし、一生かけてイナだけを愛し続けたいドクフンとは異なり、ドクフンを愛していながら彼“だけ”を愛するのではなく、愛する人“たち”と愛し合いながら生きて行きたいという自由奔放なイナ。“しかし、今重要なことは彼女が僕を愛しているという事実。僕を愛する彼女は僕のものだということ”結婚すればゲームが終わると思っていた…。 』

  イナしか愛せないだからこそ浮気も夜遊びも許せない

 ならば「結婚するしかない」と思い、強引に結婚したのに彼女は他に男を作って、   「その彼とも結婚したい」「離婚はしないで2重の生活。」

 見ていて理解できない彼女 イナ(ソン・イェジン)の考えですが、旦那役のキム・ジュヒョクの情けないとことが面白かった。普通は逆のパターンなのに・・そこが男の話らしく面白かったのかも。

キム・ジュヒョク演じるドックンの妄想セリフもかなりウケる

一番記憶の残っているのは・・・・

 イナ 「別の男の人と結婚したいの」
 ドックン「 別れるっていうのか?」
 イナ: 「ちがうの。彼とも結婚したいって言ってるの。
 ドックン「 【も】?【も】?」

 イナ  「何も星を取ってくれ、月を取ってくれって
      お願いしてるんじゃないじゃない。
      ただ、夫をもう一人欲しいだけなのに。」

 ドックン「 むしろ星を取ってくれといってくれよ。星を・・・。」

・・・と言っていたと思う。急に自信がなくなってきたが2回見るのも・・・なので。

キム・ジュヒョクってアイビーはドラマ「プラハの恋人」しかないはず・・なのでイメージが違いすぎて・・・

またキム・ジュヒョク、アイビーのチング韓国人に似ているので少し笑えました。役柄って言うか、役の性格がとても似ていたので見ていて楽しかった・・・(失礼)

機会があれば見てください。


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