ゆっくり体を休めて、明日からまた仕事だね。
日曜日が終われば、気持ちが落ち着くかと思っていたけど、俺は切り替えが出来ていない。
俺だったら諦めがつかない。
だめだ泣いてしまう。
悔しいのではない。
悲しいのでもない。
なんだろうか。
整理がつかない。
胸がバクバクする。
誰かに話したら何て言うだろう。
「仕方ない」
と言うのだろうか。
「やれることはやったよ。」
と言うのだろうか。
「ふざけんなお前!」
と言うのだろうか。
ただ一緒に泣くのだろうか。
知らない人は笑い飛ばしてくれるだろうか。
ゆきえさんは何て言うだろう。
「大丈夫」
って言う気がする。
「何がだよ?!」
と言ってケンカになるだろう。
さっきも書いたけど、日曜日の朝は悪かったと思ってるよ。
土曜日に、昼休憩の後にタバコの吸い殻がたくさんあってね。
色々爆発してしまった。
人の家の敷地内にタバコを捨ててはいけない。
普通でも、そんなことしてはいけない。
仮にそこが空き地だってダメな事なんだよ。
でも、あそこは空き地じゃない。
その人たちが、今一度、家を直して生活をしよう!
と思わせなきゃいけない場所です。
「三月よりも庭がキレイになった!」
とバアちゃんに泣かれたことがある。
「じゃあ、途中で言ってよね。疲れちゃったよ、みんな。」
「ありがとう。」
そんな会話が忘れられない。
吸い殻なんてあったらさ、スコップ団、最悪じゃん。
俺は悲しくて、俺が悪いんだと思った。
もう、やめようとも思った。
「スコップ団はもう終わりにする。嘘。やめないけど、今日が最後の日だと思ってやって欲しい。」
と言った。
あれは、本当は、半分本気だった。
でも、まだまだジイちゃんとかバアちゃんとか、一人で頑張ってるからね。
泣き暮らす人がいっぱいいる。
皆、うちに住んだっていい。
解除されるまでだったら、それでもいいよ。
一生はちょっとめんどくせぇけど。
少しやり方を変えていかないといけないと思う。
ポイ捨てした方。
反省して下さい。
もう来んな、とも言わない。
今は、日曜の朝ほど余裕がない訳ではないから大丈夫。
ぶっ殺すなんてことも言わない。
殺していいはずなんてない。
初めての人。
みんな、ごめん。
写真を送ってもらったから、載せる。
精一杯ふざけます。
来週も同じ時間に。
同じ場所で。
俺が言うと、なんだかおかしいけど集まってくれてありがとう。
熱中症の怖さも、4人のお蔭で分かった。
寝不足、体調不良、運動不足、二日酔い。
とにかく、そんな理由で誰かに何かあったら、何が何だか本末転倒です。
「行く予定だったけど、体調が優れないのでやっぱり行きません。」
その決断に誰が文句を言おうか?
給水係になるとかね。
簡単な方に回ればいい。
俺にくっついて回ると大変だと思うけど、水汲みはヒトトキの休息にはなる。
なにより、水が気持ちいい。
ワイパーは、思いがけず難しい。
特に、水が貴重な現場では、ワイパー係が本当に重要。
ま、いいや。
写真です。
タートル号にセンスのないスプレー。
犯人は俺だ。
それそれ。
わっしょい、わっしょい。
グースカ、グースカ。
疲れが溜まっているんだよ。きっと。
いつもだけどね、こいつは。
はい、キレイ。
「ありがとうな。」
「お互いSUMMER!ドンマイ、じいちゃん!」
ワタクシ、ガイド役のハッサンと申す。
タートル号から飛び降りる瞬間を激写。
髪が・・・
取れそう!!
エリンギみたいだ!!
脇腹を打った苦悶の表情。
苦悶行くもん!
汚すぎるから、ゆっきぃに水道でかけてもらったよ。
最初、お湯みたいな水が出てビビった。
「え?なに??ガス来てるの??・・・ひゃ~冷てぇ!」
スピーカーブラ。
「先生、見えてますよ!」
「その時、ワタシが砂漠をさ迷い歩いていた時に西の空が二つに割れたのデス。」
「なるほど。それで?」
「突然のスコールがやって来ました。私は救われまシタ。」
「なるほど。」
左から、パンダ、雄大副団長、大ちゃん(カバンなくした事件の犯人。実際はタートル号が大事に持っていてくれました。)
「雄大、お前は片手で十分だ。」
「痛てててててて!マジで折れる!」
お前もだ、引きずりまわしてやる。
日曜の朝。
ゾロゾロ。
わんさかわんさか。
セッセ、セッセ。
あ、よいしょ~。ヨコシン。
左からちぐっつぁん、なべちゃん、僕たん。
「ロミ夫。あんだは、なしてロミ夫なの?」
「マスエット。お前は、なんでマスエットなんだい?」
「お~ロミ夫・・・。」
「マスエ・・・。」
それそれ!!
わっしょいわっしょい!
「中の断熱材が臭いから、壁をパンチで壊そう。」
「ズロース。」
「素手だけど平気だぜ。」
「さっき、いなり寿司食ってたもんね。」
「うん。」
「4軒目に行かないと!日が暮れる!さぁ、農民たかはし!車を出してくれ!ガッチャマンみたいでカッコイイね僕たん!」
「団長、道が分からないから、団長運転してよ。」
「うん、今降りるね。」
降りる時の図。
飛び乗ったように見えるけど、降りんの。
これで終わり。
精一杯ふざけました!
ちくしょう!
作業中は、足が痛くなかったけど、スコッピングスーツを脱いだら、本当にズキズキと痛み出しました。
今も痛いな。
線路を渡って、歩いて現場へ行く皆を見送る俺たち。
青田議員もこの日は名前の通り、ブルーな感じだった。
今日も電話が来たよ。
アイツもなんだか元気ないんだよね。
「今度さ、飲もうな。」
と言われた。
「いやだね。」
と言ってやった。
笑ってた。
いっぱい飲んで、いっぱい泣こう。
いっぱい笑えるともっといい。
「昨日の朝、挨拶の時40軒って言ったけど、嘘だった。50軒だった。」
「なんでもいいよ。」
「その人たちも一緒に飯でも食えるといいね。」
「うん。まぁそのうちね。」
「平さ~ん。」
「なんだね。」
「ありがとう、本当に。」
「いいよ。お互いSUMMER」
「夏だからね。」
「うん。夏だからな。」
「来週、あの黄色いのいっぱい用意しとくから。」
「カロリーメイトのこと?」
「そうそうそう。」
「いらない。暑い時に食えたもんじゃねぇよ。」
「梅干しは?」
「さぁね。俺はしょっぱくて嫌だけど。結構、余ってたよ。」
「なんだなんだ?!?!?!?!」
「そんなに驚く事??」
すごくいい人だよ。実は。彼は。
君を愛しているという事を、君が知っておいてくれればいつ何があっても後悔はない。
何があったって、俺に後悔はない。
明日も、君が生きていてくれればそれでいい。
それでいい。
全てを守る力を持つ、スーパーマンみたいになりたい。
そして、言葉遣いも改めたい。
人助けに理由はいらないと思う。
でも、その理由のないことをしていて傷付く人もいる。
お節介だからな。結局は。
それでも、日本人だからお互い様という精神があると思う。
まだまだ何も知らないままで大人になってしまった俺達だけど、
もう少し頑張ろうと思う。
暮れに死んだジイちゃんに、胸を張って会いに行けるように。
そして、
「がんばったね。」
って、ゆきえさんに言われたいからね。
悲しい気持ちは、少し置いておこうと思います。
皆が、大切です。
皆、また来てくれねぇかなぁ。
コメントくれた人もさ。俺は反省したよ。
ポイ捨てしちゃった人も。反省してからまた来てよ。
俺が言うことじゃないと分かっています。
それでも、あんなにいっぱい来てくれて。
ありがとうございました。
事務局のブログ。
日曜日が終われば、気持ちが落ち着くかと思っていたけど、俺は切り替えが出来ていない。
俺だったら諦めがつかない。
だめだ泣いてしまう。
悔しいのではない。
悲しいのでもない。
なんだろうか。
整理がつかない。
胸がバクバクする。
誰かに話したら何て言うだろう。
「仕方ない」
と言うのだろうか。
「やれることはやったよ。」
と言うのだろうか。
「ふざけんなお前!」
と言うのだろうか。
ただ一緒に泣くのだろうか。
知らない人は笑い飛ばしてくれるだろうか。
ゆきえさんは何て言うだろう。
「大丈夫」
って言う気がする。
「何がだよ?!」
と言ってケンカになるだろう。
さっきも書いたけど、日曜日の朝は悪かったと思ってるよ。
土曜日に、昼休憩の後にタバコの吸い殻がたくさんあってね。
色々爆発してしまった。
人の家の敷地内にタバコを捨ててはいけない。
普通でも、そんなことしてはいけない。
仮にそこが空き地だってダメな事なんだよ。
でも、あそこは空き地じゃない。
その人たちが、今一度、家を直して生活をしよう!
と思わせなきゃいけない場所です。
「三月よりも庭がキレイになった!」
とバアちゃんに泣かれたことがある。
「じゃあ、途中で言ってよね。疲れちゃったよ、みんな。」
「ありがとう。」
そんな会話が忘れられない。
吸い殻なんてあったらさ、スコップ団、最悪じゃん。
俺は悲しくて、俺が悪いんだと思った。
もう、やめようとも思った。
「スコップ団はもう終わりにする。嘘。やめないけど、今日が最後の日だと思ってやって欲しい。」
と言った。
あれは、本当は、半分本気だった。
でも、まだまだジイちゃんとかバアちゃんとか、一人で頑張ってるからね。
泣き暮らす人がいっぱいいる。
皆、うちに住んだっていい。
解除されるまでだったら、それでもいいよ。
一生はちょっとめんどくせぇけど。
少しやり方を変えていかないといけないと思う。
ポイ捨てした方。
反省して下さい。
もう来んな、とも言わない。
今は、日曜の朝ほど余裕がない訳ではないから大丈夫。
ぶっ殺すなんてことも言わない。
殺していいはずなんてない。
初めての人。
みんな、ごめん。
写真を送ってもらったから、載せる。
精一杯ふざけます。
来週も同じ時間に。
同じ場所で。
俺が言うと、なんだかおかしいけど集まってくれてありがとう。
熱中症の怖さも、4人のお蔭で分かった。
寝不足、体調不良、運動不足、二日酔い。
とにかく、そんな理由で誰かに何かあったら、何が何だか本末転倒です。
「行く予定だったけど、体調が優れないのでやっぱり行きません。」
その決断に誰が文句を言おうか?
給水係になるとかね。
簡単な方に回ればいい。
俺にくっついて回ると大変だと思うけど、水汲みはヒトトキの休息にはなる。
なにより、水が気持ちいい。
ワイパーは、思いがけず難しい。
特に、水が貴重な現場では、ワイパー係が本当に重要。
ま、いいや。
写真です。
タートル号にセンスのないスプレー。
犯人は俺だ。
それそれ。
わっしょい、わっしょい。
グースカ、グースカ。
疲れが溜まっているんだよ。きっと。
いつもだけどね、こいつは。
はい、キレイ。
「ありがとうな。」
「お互いSUMMER!ドンマイ、じいちゃん!」
ワタクシ、ガイド役のハッサンと申す。
タートル号から飛び降りる瞬間を激写。
髪が・・・
取れそう!!
エリンギみたいだ!!
脇腹を打った苦悶の表情。
苦悶行くもん!
汚すぎるから、ゆっきぃに水道でかけてもらったよ。
最初、お湯みたいな水が出てビビった。
「え?なに??ガス来てるの??・・・ひゃ~冷てぇ!」
スピーカーブラ。
「先生、見えてますよ!」
「その時、ワタシが砂漠をさ迷い歩いていた時に西の空が二つに割れたのデス。」
「なるほど。それで?」
「突然のスコールがやって来ました。私は救われまシタ。」
「なるほど。」
左から、パンダ、雄大副団長、大ちゃん(カバンなくした事件の犯人。実際はタートル号が大事に持っていてくれました。)
「雄大、お前は片手で十分だ。」
「痛てててててて!マジで折れる!」
お前もだ、引きずりまわしてやる。
日曜の朝。
ゾロゾロ。
わんさかわんさか。
セッセ、セッセ。
あ、よいしょ~。ヨコシン。
左からちぐっつぁん、なべちゃん、僕たん。
「ロミ夫。あんだは、なしてロミ夫なの?」
「マスエット。お前は、なんでマスエットなんだい?」
「お~ロミ夫・・・。」
「マスエ・・・。」
それそれ!!
わっしょいわっしょい!
「中の断熱材が臭いから、壁をパンチで壊そう。」
「ズロース。」
「素手だけど平気だぜ。」
「さっき、いなり寿司食ってたもんね。」
「うん。」
「4軒目に行かないと!日が暮れる!さぁ、農民たかはし!車を出してくれ!ガッチャマンみたいでカッコイイね僕たん!」
「団長、道が分からないから、団長運転してよ。」
「うん、今降りるね。」
降りる時の図。
飛び乗ったように見えるけど、降りんの。
これで終わり。
精一杯ふざけました!
ちくしょう!
作業中は、足が痛くなかったけど、スコッピングスーツを脱いだら、本当にズキズキと痛み出しました。
今も痛いな。
線路を渡って、歩いて現場へ行く皆を見送る俺たち。
青田議員もこの日は名前の通り、ブルーな感じだった。
今日も電話が来たよ。
アイツもなんだか元気ないんだよね。
「今度さ、飲もうな。」
と言われた。
「いやだね。」
と言ってやった。
笑ってた。
いっぱい飲んで、いっぱい泣こう。
いっぱい笑えるともっといい。
「昨日の朝、挨拶の時40軒って言ったけど、嘘だった。50軒だった。」
「なんでもいいよ。」
「その人たちも一緒に飯でも食えるといいね。」
「うん。まぁそのうちね。」
「平さ~ん。」
「なんだね。」
「ありがとう、本当に。」
「いいよ。お互いSUMMER」
「夏だからね。」
「うん。夏だからな。」
「来週、あの黄色いのいっぱい用意しとくから。」
「カロリーメイトのこと?」
「そうそうそう。」
「いらない。暑い時に食えたもんじゃねぇよ。」
「梅干しは?」
「さぁね。俺はしょっぱくて嫌だけど。結構、余ってたよ。」
「なんだなんだ?!?!?!?!」
「そんなに驚く事??」
すごくいい人だよ。実は。彼は。
君を愛しているという事を、君が知っておいてくれればいつ何があっても後悔はない。
何があったって、俺に後悔はない。
明日も、君が生きていてくれればそれでいい。
それでいい。
全てを守る力を持つ、スーパーマンみたいになりたい。
そして、言葉遣いも改めたい。
人助けに理由はいらないと思う。
でも、その理由のないことをしていて傷付く人もいる。
お節介だからな。結局は。
それでも、日本人だからお互い様という精神があると思う。
まだまだ何も知らないままで大人になってしまった俺達だけど、
もう少し頑張ろうと思う。
暮れに死んだジイちゃんに、胸を張って会いに行けるように。
そして、
「がんばったね。」
って、ゆきえさんに言われたいからね。
悲しい気持ちは、少し置いておこうと思います。
皆が、大切です。
皆、また来てくれねぇかなぁ。
コメントくれた人もさ。俺は反省したよ。
ポイ捨てしちゃった人も。反省してからまた来てよ。
俺が言うことじゃないと分かっています。
それでも、あんなにいっぱい来てくれて。
ありがとうございました。
事務局のブログ。
私の事は嫌いでもAKBの事は・・・いやスコップ団の事は嫌いにならないで下さい
ポイ捨ては通常でもダメな事 次回から気をつけよう
喫煙者は携帯灰皿を持参しよう
炎天下の中 皆さんお疲れ様でした
上手く気持ちが伝わらなかったかもしれない。
でも、団長以上に
愛情と思いが深い人を俺は知らん。
スコップ団はそうじゃないと、スコップ団じゃない。
次は遠くても軽トラで参加します(笑)
放置されるからね(^-^;
私はあなたが、あなたらしさを失う事があるなら、それを極めて不快に思う。
何故ならこの活動はあなたが友人と、すごーくシンプルに言えば、好意で始めた事だから。
言葉使いが悪いとか、感謝の気持が無いとか言われたのなら、私はそいつを鼻で笑
ってやりたい。何言っちゃってんの?って。
自分がそうしたいから、そこにいるんじゃないの?って。
私はいつだって、参加させてもらってる立場を忘れないし、物資を送る時だって送らせてもらってる事を忘れない。
だって、自分がそうしたくてやってることなんだから。
ううん、やらせてもらってるんだから。
何か勘違いしてる人がいるのが、無償に腹が立つ。責める相手は了くんじゃない。
覚悟や立場を知らないで、のこのこやってくる人たちだよ。
平了がやってる事や言ってる事が、間違いだって誰が言えるの?
じゃあ、正しい事やってみなよ、あなたがって思う。
変わる必要なんてひとつもないよ。
私はそう思う。
だからどうだと言う事もないけども、私はそう思う。
おつかれさまです。
ありがとうございます。
平さんの朝の言動は全く不快ではありませんでした。
不快なのは、こんなことを平団長に言わせてしまわなければならないことにです。
ポイ捨ては、煙草に限らずしてはいけないこと。子供だって知っています。
「スコップ団、最悪じゃん。」って平団長を悲しませたことが最悪です。
「スコップ団はもう終わりにする。」この言葉、本当にドキッ! としました。
本気なんだと・・・
平団長の想い、こんなことで終わらせていいはずがありません。
炎天下の活動に自信がなかったので、雄大さんチームに入りました。
朝の挨拶はちょっとビックリしましたが、内容は至極まっとうな事でしたので、
思いは伝わりましたよ。応援団な感じで良い緊張感も生まれましたし。
ただ、団長に話しかけづらくなった面はあると思いますので、
周囲の方からフォローの一言等があれば、初参加の人には
良かったのかなと思いました。
それと、「セッセ、セッセ。」の写真に写ってるテーブル、水筒、クーラーボックス、
土嚢袋等をスコップ団等で使用していただきたく、帰り際に寄付してきました。
角、剣スコップ、ほうき、ちりとり等も寄付するべく、当日使って置いてきましたので、
使ってください。(すみません、これらを当日使うために車移動させてもらってました)
梅干しはあまり減っていませんでしたが、頂いた私にはとても効果ありましたよ。
酸っぱさで目が覚めるのと同時に、ミネラル補給、殺菌作用もあるので、
ガンガン食べればいいと思いますが、みんな手が汚いから
手づかみの梅干しには手を出しづらかったのではないかと思います。
午前中に塩飴を配り歩きましたが、飴は個別包装されてるので、
手が汚れていてもなんとか食べられるのはメリットですね。
梅干しの目覚まし効果にはかないませんが。
「その人たちも一緒に飯でも食えるといいね。」
の部分ですが、お祭りでみんなが笑ってる光景が、
なんとなく頭に浮かびました。今はまだとても
そんな気分じゃないと思いますが、みんなが前を
向けたあかつきには、お祭りなんてのもいいんじゃ
ないでしょうか。
東京からなので、3連休でもないとなかなか参加できませんが、
機会を作ってまた参加したいと思います。
みなさんお疲れ様でした!