昨日、ポニースクールに来て何かを感じた長男の禅。
禅は、泣きながら昨夜アタロウに手紙を書いてた。
とても短い手紙だったけど、アタロウには伝わるさ。
嬉しくて、悔しくて、有難くて、感動して涙が出たんだね。
俺はアタロウと、尊敬し合える関係の友達なんだ。
アタロウも俺の事を。
俺は彼の事を。
それだけを伝えたらポロポロと泣いた。
タケチン達と同じなんだね。
そんな事を言ってた。
「父さん?」
「なに?」
「俺さ、また目標が増えたよ。」
「そうか。馬に乗るってこと?」
「そうじゃなくて、俺は父さんの友達の皆のようになりたいのね?だから、アタロウさんも俺の目標。よく怒られるけど、最後は必ず「ありがとう、助かった。」って言ってくれたんだよ。」
ほ~らね。
いい奴だろう?パパの友達は。
絶対に仲間を裏切らねぇしね。
アタロウはしてない約束を守ってくれた。
「ノーマン乗るか!」
「ぃやったぁぁ!」
小さなパトランのはずだったのにね。
良かったね。
良かったね!
「目標が増えました。」
手紙の最後に書いてたこと。
頑張って達成しよう。
二日間、仕事の手伝いありがとう。
本当に良かったね。
禅は、泣きながら昨夜アタロウに手紙を書いてた。
とても短い手紙だったけど、アタロウには伝わるさ。
嬉しくて、悔しくて、有難くて、感動して涙が出たんだね。
俺はアタロウと、尊敬し合える関係の友達なんだ。
アタロウも俺の事を。
俺は彼の事を。
それだけを伝えたらポロポロと泣いた。
タケチン達と同じなんだね。
そんな事を言ってた。
「父さん?」
「なに?」
「俺さ、また目標が増えたよ。」
「そうか。馬に乗るってこと?」
「そうじゃなくて、俺は父さんの友達の皆のようになりたいのね?だから、アタロウさんも俺の目標。よく怒られるけど、最後は必ず「ありがとう、助かった。」って言ってくれたんだよ。」
ほ~らね。
いい奴だろう?パパの友達は。
絶対に仲間を裏切らねぇしね。
アタロウはしてない約束を守ってくれた。
「ノーマン乗るか!」
「ぃやったぁぁ!」
小さなパトランのはずだったのにね。
良かったね。
良かったね!
「目標が増えました。」
手紙の最後に書いてたこと。
頑張って達成しよう。
二日間、仕事の手伝いありがとう。
本当に良かったね。