パーフェクト過ぎて、俺はただ立ち止まった。

本日午前中、国分町の新規オープンのお店にて打合せ。
アウトレットの打合せが長引くものの、なんとか平常心で頑張る。
今日は仕事の話はどうでもいいのです。
その帰り。
長男の小学校でフリー参観という事だったので少し見に行った。
相変わらず小学校は楽しそう。
何の授業をしているのかサッパリだったが、ご近所の子ども達も全部見に行って笑わせてやろうとペタペタ走る。
まずは、ハルヒコ。
クネクネダンスを廊下でしながら近づいて行ったら爆笑。
変なオジサンのダンスでトドメを差して、次はサヨちゃん。
考えられる限りの変顔でヌッと顔を出してやったら、
「やめてくれる？恥ずかしいじゃない！」
と言われた。
ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだ。
三年生のケンタロウの所に行ったら、照れて逃げた。
捕まえてコチョコチョしてたら、
「え？お父さん？」と周囲の学徒が質問して来て、
「いえ、近所の人です。」
と言ったら、笑われた。
三年生にもなると愛想笑いが出来るようになるんだね。
背後に本当の両親がいて、焦った。
そこで、俺はこの作品に出会ったのです。
【ギコギコロボット】
ネーミング。
表情。
色づかい（グラデーションの仕方）
胸のライン。
イッツパーフェクツ！
完璧すぎて、動けなくなった。
すごい。
この余白も狙ったものに見えてくる。
本当にすごい。
ギコギコロボットって。
動きがギコギコなのか？
なんとなく、スタイルがギコギコしてるのか？
ギコギコと喋るのか？
ギコギコは大体ノコギリの擬音として使われるが、それとロボットを繋げるとこんなにも愉快になる。
まな板の音のトントンでは駄目だ。
トントンロボットではパンダみたいになる。
チョキチョキでもつまらない。
ただモノを切るだけのロボットだろう？
と想像がつく。
何の為に、誰が開発したロボットなのか丸っきり検討がつかないからカッコイイのだ。
ギコギコ以上のものが思いつかない。
何とか本人に許可を得て、Ｔシャツにしたい。
そして、着たいと思います。
ギコギコロボットＴシャツ。
3,900円。
キャノラインに・・・。
置かねぇわな・・・。
ね？！
すごいと思いませんか？？
ギコギコ！

しわ～っす！

師走ですね。
しわ～っす。
去年から、この挨拶を流行らせようと思ってるんだが、全然流行らない。
しわ～っす。
はやらせようぜ。
考えてみれば、お盆の時の「ナイスボン」も一部で好評だっただけで駄目だったな。
いいじゃんね、しわ～っす。
ちょっと相手が目上の際には歯切れ良く「しわっす！」
相手が同等、それ以下であれば（以下って・・・。）なめた感じで「しわ～っす。」
悲しい時には「しわ～す。」（はずまない）
嬉しいときには「しわす！しわすしわす！」
はぁ・・・
どうでもいい。
すげぇ忙しいね。
いいことだね。
今日は２９件やりました。
明日は、もっとやります。
ＦＯＲＵＳで爆睡してやりました。
だって、つまんなかったんだもん。
ＦＯＲＵＳの入館証の写真ですが、裸です。
「なんで裸なの？」
と聞かれたら、
「いえ、ジーンズは履いてるんすよ。」
と言いたい為だけに、近所のツタヤの証明写真をとる機械の中で上半身裸になって撮りました。一人で。下駄で。
すごく寒かったです。
さて、告知です。
キャノライン×オーガン×サムライクラフト×ピザブロス×ハワイウォーター
の５社コラボカレンダーが発売されました。
2,010円です。
買って下さい。
キャノラインで売ってます。
売れたら、募金すんの。
どこに募金するかは、今から考えんの。
ちなみに、製品版は白黒ではなくカラーです。
よろ乳首！
宜しくお願いしわ～っす！
（あ、いいなぁこの使い方。）