厚揚げの酢豚風

昨日の晩御飯ですが、

先日作った、さつま揚げのゴーヤチャンプルが思いの他うまく行ったので、此度は、海鮮揚げで。

ゴーヤと海鮮揚げを炒めて、醤油と味醂で味付け、卵でとじます。鰹節をふりかけ、出来上がりです♪


さて、メインの酢豚風ですが、酢豚を作ろうとスーパーで食材を見ていて、豚肉と人参が高く、パプリカが安かったので、厚揚げとパプリカをメインで、作ってみようかと。

パプリカの赤と黄色、ピーマン、タマネギ、厚揚げを炒めて、醤油、ケチャップ、酢、砂糖、中華出汁で味付け、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がりです。


二品作りました。こんな感じ。昨日の夕飯＆今日のお弁当です♪

面白い恋人

大阪出張のお土産は、最近流行の『面白い恋人』

インド（ニューデリー）

ムンバイ編に続いて、ニューデリー編です。

夜ムンバイを発ったので、ホテルに着いたのは深夜近くでした。

ムンバイよりニューデリーに来る頻度が高いので、何度目の宿泊か忘れてしまったメリディアンに宿泊。
このホテルは、何というか落ち着きの無い雰囲気なんですよね、ディスコというか、ラブホというか、、、
部屋の照明も、青とオレンジの切り替えだし、、、でも、仕方ない。会社の指定ホテルだし。。。

と思いつつ、チェックインして部屋に入ってビックリ！スイートルームでした。何があったのだろうか？









何かの都合で、部屋がスイートになっていたりすることは、たまにあるのですが、贅沢な話ながら落ち着かないですね～。リビングがあろうと、テレビが何台あろうと、トイレが二つあろうと、景色の見えるバスタブがあろうと、、、結局使わないし＾＾；

でも、まあ、何となく得した気分で♪

前回の出張報告でも紹介した気がしますが、ここの朝食ビュッフェも結構レベルが高いです。
目移りしてしまいますが、寝不足と疲れで食欲がイマイチ、抑え目に。それでも朝からカレーを食べてしまう私＾＾；
左はラッシー、右はマサラ・ティー。外国人がイメージする完璧なインドの朝食♪



昼御飯は、ローカルスタッフに連れられ、コンノートプレイス（ニューデリーの中心）で、ベジタリアン・フードを。

出張前に、新しいインド料理のレシピと材料を用意しておいて、と頼んでおいた奴なので、
「〇〇さんに、紹介しようと考えている料理を食べましょう。それで気に入ったら、レシピと材料を渡すから」と。
泣けてきますね＾＾

ご大層なレストランではなく、一皿Rs.50（100円）くらいのフードコートへ。


これはサモサ。


煎餅のようなものが、ヨーグルトに漬かっていて、割とスパイシー。日本語で適切な味の表現みあたらず。料理の名前も思えられず＾＾；


風船みたいなパンはホテルの朝食でもでますね。手前のカレーみたいのは、豆のカレー（厳密には、豆ではないと言っていたが、どう味わっても豆だな）


そして、お土産として貰った、小麦粉×2種類（上記の料理を作るための小麦粉）、それとスパイス（ホール）。後、おまけでバスマティ米。ちょっと重かったけど、好意に感激でした。


こちらからは、先日ブログに書いた、お茶漬け、ふりかけ、味噌汁の素を。さて、どのような感想が聞けるかな。

＃　でも、ちょっと失敗。昼御飯を食べながら「北部ではナンとか、パン系が多く。南部はご飯系なんだよね。」とか話をしていて、そいつが「僕は北部の出身だから、ひと月に2、3回しかご飯を食べない。」と言ったのを聞いて、内心、しくじった～と。。。でも、食べられない訳ではないだろうからね＾＾；

インド出張（ムンバイ）

インド出張に行ってきました。ムンバイとニューデリーです。

（面白可笑しい）ネタらしいネタはないので恐縮ですが、ホテル、お食事などを軽く紹介しようかと。

今回、デリー経由でムンバイに行ったのですが、成田からデリーまで8時間半、デリーからムンバイまで2時間。
ムンバイのホテルにチェックインしたのは、現地時間の22:30。日本時間は2:00。毎度の事ながら疲れます。

宿泊はインターコンチネンタル（2度目）。吹き抜けのロビーは高級感がありますが、


部屋は古びた感じなんですよね。所々家具が剥げていたりして。しかもミニバーの缶ビールが1本Rs450（900円！）、信じられない。さすがに飲みませんでした。めずらしく＾＾


窓から見える景色も、、、ムンバイだ。。。


朝食は、なかなかバリエーションのあるビュッフェでしたが、特に、サラダのバリエーションが面白かったです。
葉物の種類ではなく、〇〇サラダというのが、野菜、肉、魚介類など諸々6種。2泊しましたが、翌日も異なる6種。そして味が微妙にスパイシーで、とても満足でした。




夜、現地パートナーの招待で、インド料理レストランへ行きました。
これが美味しかった。まあ、私にとって美味しくないインド料理を探すのは難しいものの、これまでのインドで食べたインド料理で1、2位を争いますね。

『PESHAWRI』というレストランで、高級という感じではなく、むしろ日本の居酒屋テイストの店内ですが、後で確認すると結構高級店の模様です。

http://www.itcwelcomgroup.in/welcomcuisine/bukhara/cuisine_origin_brief.html

食事の一部を写真でご紹介すると、こんな感じ。がっつり食べました♪










手をつけた後で、（写真が）汚いくて恐縮ですが、最後に出たデザート。アイスのように見えるのは練乳アイス、何かの実に見えるのは、小麦のケーキ（？）のシロップ漬け、、、甘すぎて食べられない。。。インド人曰く「もう少し甘くてもいいかな？」どんな味覚しているのか＾＾；


最後に移動中に見た風景ですが、ムンバイの方（空港近く）なので、それほどのゴミゴミ感はありませんが（南の中心部へ行くと、道は狭く、車も人も多過ぎます）、それでも朝のラッシュ時、車も人も混んでいます。




これは、何の建物なのでしょうかね？運転手に聞くと「モール」であると？？？


そして、立派な建物も多い一方、庶民の生活はこんな感じなんですよね。


ニューデリー編へ続く＾＾

さつま揚げのゴーヤちゃんぷる

ゴーヤが安かったので。でも豚肉ではなく、さつま揚げで＾＾



炒めます。醤油と味醂で味付けしますが、鍋肌に注いだ時の香ばしさが堪りません。



溶き卵と和えて、鰹節を盛って出来上がりです♪

さっぱり豚肉焼き

冷凍庫で干からびかけていた豚肉（もも）を使いたくて、レシピを考え（検索）ました。

片栗粉をまぶした豚肉を焼き、醤油＋酒＋生姜＋大蒜＋砂糖のタレで煮絡めます。

茹でたモヤシの上に盛って、お酢（やさしいお酢）をふりかけ、青ネギを振ってできあがりです♪



お酢のさっぱり感が、いいです＾＾

永谷園3点セット

日曜からインド出張です。

ローカル社員へのお土産に、ふりかけ、お茶漬け、お味噌汁の永谷園3点セットを＾＾



粉末なので、機内持ち込み可。

大根、人参、油揚げの炒り煮

冷蔵庫の残り物整理です。

検索したら、結構でてきましたが、言うなれば、切干大根の作り方と一緒ですね＾＾；

せめて、大きめに切って



出汁、砂糖、酒、醤油、味醂で炒り煮に。ゴマを振って、出来上がり♪

ねばねば冷やし蕎麦

引き続きぶっかけシリーズとでも申しましょうか、
山芋、オクラ、納豆の”ねばねば冷やし蕎麦”です。

夏野菜の冷たいパスタ

湯むきしたトマト、キュウリ、茹でたオクラ、ピーマンを、”やさしいお酢”、オリーブオイル、塩、コショウ、おろしニンニクのソース（ドレッシング？）と和えます。



お皿に、水菜をひき、茹でて水洗いしたカッペリーニを装い、野菜＆ソースを盛れば出来上がり♪