猫のひたい

杏子の映画日記
☆基本ネタバレはしません☆

TATARI タタリ

2019-05-24 21:29:52 | 日記
1999年のアメリカ映画「TATARI タタリ」。

遊園地プロデューサーのスティーブン・プライス(ジェフリー・ラッシュ)は、不仲の
妻エヴリン(ファムケ・ヤンセン)のために大がかりな誕生パーティーを開くことにし
た。過去に残虐な人体実験が行われた精神病院の跡地に建てられた館、ここで1晩過
ごせたら100万ドルを贈呈するというイベントだった。招待された参加者たちが集ま
るが、彼らは何故自分たちが招待されたのかわからなかった。やがて館内に入った彼
らの周りで不可解な現象が起こり始める。

ホラー映画なのだが、うーん、怖くもないしあまりおもしろくなかった。遊園地をい
くつも経営しているプライスは、仲が悪くなっている妻のためにパーティーを開くこ
とにした。そこは昔残酷な人体実験が行われた精神病院の跡地に建てられたというい
わくつきの館で、数人の客を招き、1晩過ごせたら100万ドルを贈呈するというイベ
ントだった。プライスは遊園地プロデューサーなので当然いろんなからくりが用意さ
れていた。
次々に不可解な現象が起こるのだけれど、それが心霊現象なのかプライスの罠なのか
がわからない。とにかく人が死んでいく。まず幽霊があまり現れないし、現れ方も怖
くないのだ。そして肝心のストーリーもあまりおもしろくない。それなりにグロテス
クな描写もあるが、何と言うかちゃちっぽい。精神病院で人体実験が行われている様
子や、それに続く事件のシーンはいいのだが、それを生かしきれていない。確かに呪
いはあるのだが。
B級ホラーだなと思った。こんな映画の主役に名優のジェフリー・ラッシュを使わな
くてもいいのに。もったいない。エンドロールの後のシーンはまあいいが、期待外れ
だった。




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2 コメント

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Unknown (marie)
2019-05-25 05:55:58
冒頭の遊園地の落下体験シーン?みたいのが、
一番ビックリ、というか印象に残ってます(^^;)
確かに動機(因縁?)にしても、演出にしても、
怖かった~というイメージは残ってないですっっ。
Unknown (杏子)
2019-05-25 18:41:18
>marieさん
コメントありがとうございます。私も最初の遊園地のシーンはびっくりしました。
後は大したことないですね。ちっとも怖くないホラー映画でした(笑)

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