猫のひたい

杏子の映画日記
☆基本ネタバレはしません☆

花咲ける騎士道

2012-10-16 02:48:43 | 日記
フランス映画「花咲ける騎士道」を見た。古い映画だが、有名なので見たかったのだ。
当時の人気俳優ジェラール・フィリップの主演作。
18世紀のフランスを舞台にした、ラブコメといったところか。
でたらめな占いで「王女と結婚できる」と言われた青年(フィリップ)は、王女に近付くために
兵隊に志願する。
しかし占いをした女(ジーナ・ロロブリジーダ)は実は募兵官(だっけ?)の娘で、青年を好きに
なってしまった。
お城に忍び込み、王女に会おうとした青年は、お城の番人たちを相手に大立ち回りをし、
結局逮捕されて死刑を宣告されてしまう。
なんとか青年を救いたい娘は、ルイ15世に直訴する。が、叶わず、最後の面会だけを許可される。
処刑の日、木の枝にくくりつけた紐に吊るされるが、枝が折れてしまい、助かってしまう。
処刑できなかったということで死刑は赦される。
喜ぶ青年と娘だが、ルイ15世は美しい娘を気に入り、我がものにしようとする。

と、明るい活劇ものだった。戦闘の場面もそれなりに迫力があって楽しめた。
くだらないストーリーではあるかもしれないが。
とにかくジェラール・フィリップが美しい。この人は1940年代から1950年代にかけて大人気だった
美男俳優らしいが、37歳の若さで肝臓癌で亡くなったそうだ。
名前だけは知っていたけど、ほんとに美男子。アラン・ドロンとはまた違う、明るい感じの
美男子っていうのかな。
それと共演のジーナ・ロロブリジーダ、この人も名前だけは知っていたが、すごい美人だった。
フランス人っぽくない顔だなと思っていたら、イタリア人だった。
このすごい美男美女を堪能できただけでも、見た価値はあったのかもしれない。

それにしても、女って顔よねー。顔というか容姿で人生か変わると言っても過言じゃないと思う。
子供の時からブス、ブスと言われてきた私は、かわいいかわいいと言われて育った人が羨ましい。
やっぱりブスって言われて育ったら、ひねくれるよねえ。
…生まれつきかもしれないが。
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